引退選手
2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)
3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
●10/22以降の状況
10/22福井
清水正人が53欠。初日は滝本幸正の3番手、同レースに来期A2の丸山勝也と今期で…の松山勝久おり、悪くとも5のチャンスレースだったが、滝本がいったん前に出て流したところを…のよくあるパターンで置かれ。2日目は駒井大輔の3番手も駒井が大知正和の先行を叩き切れず不発の展開、内に切り替えて。
展開あればのデキに戻しているが、それが来ない中なんとか凌いでいる印象。状態ほぼ戻っており、次はらしい伸びも出る期待感あり。
植木貴志が753。番手3番手4番手並走の超スローの最後方外から動けずの予選、先行3番手から追い込むどころかの2日目、奥平充男の先行を4番手から捕らえられない最終日…厳しく。
10/22武雄(4R制)
川本隆史が763、前節名古屋も666で2日目終了時点では67.70まで落としましたが最終日盛り返しました。脚自体はそれほど悪く見えないが、位置のない番組と混戦での…で下げている印象。
柊元則彦が657、懸命の走りも2日目田山誠の自力に付け切れなかったのが現状。格好を付けられる走りに戻すに1節では…の印象で、時間が足りるか。
10/23立川
晴山裕之が643。予選は小榑佑弥の3番手、いったん絡まれる場面は凌いだが栗本尚宗の3車がきれいにまくる展開で。2日目は小榑の先行番手で4角まで来るも自身が一杯。最終日も小榑の先行3番手、並走あったが前が難なく制し流れ込み。
予選は勝ち上がるにきつい展開も着自体が…2日目前に迫れないのが厳しい。デキ上がってきません。
10/25奈良
板羽俊一が45で上に。予選は本線五十嵐綾の3番手、赤板B3番手からの仕掛けは石川一浩にさばかれたが、後位立て直すと石川の追い込みに乗りG寸前届いて。準決勝は先手ライン三浦綾の4番手、本線藤岡徹也の3車に出切られ最終Bは最後方も、直線2車捕らえて。
連日最後のひと伸びで着を1つ2つ上げており、やはり好調。初日は勝ち上がるに、2日目はnot7するに、決して簡単な展開ではなかったです。最終日5着で67.73、4着で67.75、少しでも伸ばして終えたいところ。
市倉孝良が64。予選はどの2車のラインの後ろも回れたが内田淳の3番手から。赤板B内突いた仕掛けの反応良かったが、最終Bまくりが迫ってからの追走徐々に苦しくなり。2日目(6車立て)も内田の3番手、赤板Bのペースアップから追走一杯。
点数通りの脚で、気持ちあれどなかなか上向く気配が…。
10/25小倉(4R制)
長尾博幸が66、状態面かなり厳しそうで、初日は最終Hで遅れレースにならず、2日目一般は斎藤敦の番手も先行1車で中山敬太郎(こちらも状態かなり厳しい)との並走は競りにならない…後位岡田篤に迎え入れられ3番手→追走一杯。
ガールズは…
リセット関係では、森内愛香が当確で、どこかでもう一節走るか、そのままでしょうか。島田優里は負傷欠場中、全欠でも45.2あるので今期に関しては…です。
次回更新は10/31終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。