【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/11/20終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)

●11/19以降の状況

11/19武雄
工正信が46。予選は昼田達哉の前受け突っ張り先行3番手も4角一杯、何とか踏ん張って。準決勝は昼田達哉の3番手、周回3番手スンナリの展開でまくりを決める昼田-川本琢也には付いていけず、いかに踏ん張るかの競走に。後位から踏み込む大竹野裕樹番手外山三平に踏み勝ちnot7。
デキ上がらず厳しいが、初日は番組と展開、準決勝もスンナリで位置良かった分何とかなりました。最終日7でも67.86、6で67.88です。

川本隆史が75。川本琢也がいったん梅崎隆介を叩く展開、梅崎の仕掛けた最終Hで番手の藤野貴章が遅れたが、自身がキメられてしまいズルズル後退。2日目一般は5車立てで大林亮介の後ろ、大林が秋永昂人相手に不発で4番手切り替えまで。
斡旋こなし踏み切りもしない選手、この状況でも変わりません。デキ以前にアッサリ負けること多いが大きく下げる今期点数でなく。最終日も5車立てです。

あっせん状況。

あっせん状況。近藤悠人に11/26広島の追加が入っています。追う側にとって予選突破してしまえば残り2日がボーナスレースにある7R制は嬉しい追加に思います。

ガールズ。

こちらは来期に向けての動向と、リセット勝負駆けに注目。
松尾智佳が武雄を45で借金返済、最終日4着でリセット権利でしょうか。

次回更新は11/22終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です