引退選手
2期目
08/19 吉元大生（静岡、113期）
3期目（点数修正済み）
10/14 木村 讓（神奈川、76期）
10/28 岡崎泰郎（神奈川、88期）
11/24 岡崎哲昌（岡山、65期）
一杯の状況で更新しています…集計は大丈夫と思いますが怪しいこと書いているかも。ご容赦願います。
●12/16以降の状況
12/16岸和田
高木修二が46。予選は藤岡徹也の先行3番手、仕掛け不発に終わった渡辺福太郎番手の丸山勝也に斬り込まれ…最終B追い上げ再度の3番手も直線後位の菊池崇訓に捕まり。準決勝は目標千原洋晋が本線自力高本和也を警戒しつつの発進狙うもすくわれ終了、not7まで。着1つずつ悪い印象もあるが…大事に走っているとも。
中村光吉が予選6着→欠場。予選はラインの目標伊藤嘉浩が前受け高本和也を押さえ切っての先行策も高本に早々巻き返される展開。4番手の盛田将人が遅れたことで伊藤は4番手立て直しが利き、中村は6番手一杯。
番組から厳しかった…下げるよりは点数確定に。
郷坪和博が予選7着（事故入）→欠場。荒川仁の番手、枠の利で北日本に前を取られての周回。荒川は1回善方政美に突っ張られてから打鐘4角仕掛ける形、郷坪はこれに付け切ったかに見えたが最終1角善方を通過するところで止まってしまい…。
追走利くような荒川の踏み方でしたが…及ばなかった。
12/17松戸（4R制）
田村武士が予選6着。ライン先頭の走りも周回で前受け野崎翼の3番手を主張し岡崎泰士と並走、この争いは青板3角野崎が高田隼人をいったん突っ張ったところで制したが、野崎は結局3番手引いてからの仕掛けになり…田村はバック踏まされてで追走利かず5番手から。勝負の踏み込みは不発で着落ちて。
初日から高い点数欲しい思い（1Rの結果から確定でないが4着でも準決勝の感じでした）が実戦の組み立てになったか…徹底先行ではない3番手を争うリスクが出てしまいました。これは痛過ぎる敗退。
山崎明寛が予選2着。目標櫻井利之が前受けから一度前島恭平を突っ張るも、赤板Bのカマシにアッサリ3車出切られる展開。山崎は4番手切り替えで苦しくなったが2C踏み出すと直線一気に迫って。
勝負駆けならではの脚でしたね…2だと準決勝4でも決勝に行ける可能性高まり、直線短い松戸で良く迫りました。
（櫻井が案外でしたがタテの競走になり、山崎の持ち味が出ました）
あっせん状況。12/20前橋に小田桐義継が追加（11/16向日町中止の分でしょうか）、12/21別府を佐古雅俊（68.09）が欠場しています（現状不足1と思われますが、11/18玉野の途中欠がレースカットによる可能性もあることに気付きました…？）。
12/18岸和田3R チャレンジ選抜
１鈴木 浩 ２高本 旭 ３高橋 潤
４善方政美 ５高木修二 ６中畑利英
７吉田英二
Ｖ４３ １７ ２５６
67.97で1人、67.98で1人止まっていると思われ、4着（68.00）を取れればの組み合わせ。目標高本は自分のタイミングで走れれば力を出せるようになってきたが善方相手となると…コーナー踏めない弱さが。どっちに出てもラインの2車には先着できそうですが5着だと67.98です。
田村武士は2日目1着勝負で走った方が…山崎の準決勝はどう組むんですかねえ？
（3R終了時点で書いています…。前受けツッパする末廣快理のラインで走れる組み合わせにできるのか…）
ガールズも載せておきます。
明日12/18終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。
へぼさんこんにちは！私が足繁く現場参戦していた頃に南関の機関車として走っていた栗田雅也選手が昨日引退直前80万車券を演出したことに感慨深い思いに浸っております。あの頃の立川はバックスタンドにもお客さんが入っていましたが今はGPの時のみ使用する寂しい大きな物体と化してしまっています。もちろん車券はネットで購入出来るようになりわざわざ現場へまでは、ですがかと言ってオールドファンがどれぐらい時の流れに追走出来ているのかと心配にはなりますが…。JRAが来春からレースの生中継を解禁するとの発表がありました。グリーンチャンネルなどとのしがらみが解決されたのでしょう。このことによって競輪への影響がどのくらいあるかは分かりませんが不景気な世の中ですがどんどん変化していきますね。
＞赤ん坊さん
栗田選手、踏んだ瞬間決まったというまくりでした。今できる精一杯の走りといっても元が強いので、やはり違いますね。
オールドファン、どこまで付いて行っているんですかねえ？
私も付いていけなくなってますから（もうオールドファンなのか…）…真面目な話、投票券を買うのはもの凄く便利になったのですが、それゆえ別に買わなくてもというのが増えました…。
現場だけだった頃は予算を使い切るべく全戦参加で撃沈してましたが、今は現場しても荒れそうにないレースはパスして、その間他の場の良さそうなのを見て結局どれも買わないってのがパターンになってます。
まあ、景気が悪いのも大きいです（苦笑）。
田村選手を援護すべきと菊池が自分度外視のアシスト・・・
さすがというべきか。僕はいいものが見られたと思いました。
＞千切れ屋さん
菊地選手、普段から隠れた援護といいますか、良い仕事をする選手ですが、前が遅れたときのことも想定していたかもしれません。
とはいえ行けるかは別の話で、野口が踏み出す前に良く追い上げましたね。