【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/12/24終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)
11/24 岡崎哲昌(岡山、65期)
12/22 内村哲也(山口、62期)

●12/23以降の状況

12/21別府
近藤悠人が76止。最終日一般は走路凍結のためレース中止、数字的に非常に難しくなっています。

あっせん状況。12/23の更新で小田桐義継が12/28立川を欠場、晴山裕之が12/25の宇都宮を欠場。高桑由昇(もっと前に欠場入っていた気がします…)、海野晃(前に欠場入っていたような気が…)、高田隼人(千葉)が12/26名古屋を欠場しています。
そして12/24の更新で、12/26名古屋を長正路樹が欠場しています。
(決断の欠場ですが、関東の戦力があまりに…)
また、12/28立川に桜井宏樹、中山拓人が追加、関東の戦力が充実してきました。押さえ先行が少しずつできるようになっている中山の追加は大きいです。

67.91で1人、67.94で2人止まったことで、各選手最低の目標が67.92で、67.95取ればほぼ…です。

12/25宇都宮1R チャレンジ予選
1加賀美智史 2高木修二 3黒川 勇
4坂田 学 5泉谷直哉 6植木貴志
V136 452
高木はもう大丈夫としたものですが、6だと67.94で少し気持ち悪くなります。もっとも坂田(来期A2)の方が駆けそうで、少し良い着で勝ち上がれるのではとも思う組み合わせ。

12/25宇都宮2R チャレンジ予選
1桜井大地 2吉橋秀城 3善方政美
4野井正紀 5高橋 潤 6進藤浩行
V146 2 35
自力2車どちらも引かない組み合わせ、枠が内の分桜井が突っ張る展開でしょうか。ハイペース、本来は歓迎で良い着取って勝ち上がりたいが、どこまでのデキにあるか。

12/25宇都宮4R チャレンジ予選
1三上隆幸 2郷坪和博 3滝本幸正
4南雲孝之 5町田勝志 6盛田将人
7山田 武
V516 3(27)4
番組屋が郷坪にハコ行くよう誘った組み合わせでやはり競りに。町田のイン待ちになりそうで、滝本がゆっくり仕掛ける形だと取り切れば何とか…ただ一気に踏まれると…どうなりますか。
南雲は競りを見る形、与えられた位置から最善を尽くしてどこまで。

12/25宇都宮5R チャレンジ予選
1加藤正法 2木村健司 3佐藤純嘉
4磯村蓮太 5宮原貴之 6相馬竹伸
7日高裕太
V41 725 63
日高には南関の選手を付けず、地元宮原が3番手で回れる番組に。基本的には日高の仕掛けるところ磯村が踏み込んで…対応できるか。磯村は一頃より大分デキ上げており、後位加藤も昇班がノーチャンスではなく、内枠の愛知が前を取るとスンナリとなるかは。7を叩くと67.90まで落ちてしまうので、大敗だけは避ける必要があります。

12月に入り大変なアクセス数です。なるべくミスのないよう作成していますが、1人でやっているためチェックに限界…情報漏れ等出ているかと思いますがご容赦願います。

次回更新は12/25終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/12/22終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)
11/24 岡崎哲昌(岡山、65期)

●12/22の状況

12/21別府
近藤悠人が76。2日目一般は目標荘田竜斗が押さえにかかるも兵動秀治に突っ張られ6番手まま、最終Bでは4番手川西貴之が先まくりで仕掛けにならない展開。近藤は3角内を踏むが迫れず。
荘田が兵動に気合負けで厳しい展開になったが、自身の脚も…。

12/20前橋(4R制)
小田桐義継が34決5。北日本結束で前受け比佐宝太の5番手、比佐が引き付けてスパートしたことで豊田一馬に斬り込まれた3番手奈良基と、カマシ不発近藤圭佑に先着。
3日間キッチリ走り取れる着を取り切りました。クリア。

あっせん状況。12/25宇都宮を板羽俊一が欠場し68.05で確定しています。
(7を1回叩くと67.97で少し気持ち悪い。あと、12/28立川に小榑佑弥が追加されています。)

ボーダーに付いて書きます。まずは下の選手がどこまで押し上げられるかをみます。止まっている67.97を超えられる選手がどれだけいるか。

宇都宮組はかなりきつい…。

長尾博幸はチョットまとめれば突き抜けるだけのノルマ。

中条憲司も数字上の可能性は十分。

近藤悠人は12/23別府最終日一般1着前提のノルマです。厳しい…。

1人か…2人…でしょうか。これに想定外の1人を考慮して3人として、ボーダー上の選手の67.97超えを…。

田村武士はノルマきついが現状12/28立川は決勝進出できるメンバー、可能性はあります。

67.88~67.91勢がどうなるか…突き放し切れずここにいるともいえ…状態面も気になります。

1名か2名、厳しいように感じますが…どうなりますか。

ここから上は待ちに出る手もあり、むしろ走るかどうか悩ましくなります…。67.94は走るとして、67.95も地元戦なら…ですが、67.96から上は追い付かれるリスクより落とすリスクの方が…とも。

最終的なボーダーは67.9台の下になる可能性が高いですが、67.97…67.98までは届いてくることもないとはいえない…でしょうか。
(これまでと書いていることがほとんど変わりませんが、近藤悠人の届く可能性が…でその分ボーダーが上がらなくなっているかと)

次回更新は12/24終了時、宇都宮の検討が主になるかと思います。
ここからは12/29まで毎日更新の予定、それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/12/21終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)
11/24 岡崎哲昌(岡山、65期)

●12/20以降の状況

12/19豊橋
長尾博幸が617。2日目一般(6車立て)は塚本諭相手の自力戦、自身に3人付いているような形で打鐘4角3番手から叩き切っての先行に。ペースに持ち込み寄せ付けずの逃げ切り。最終日選抜は単騎を選択、最終的に7番手でもつれを待つ形になったがほぼスンナリの展開になり。
初日何もなく終わり「?」という感じでしたが、2日目は勝つ意識伝わる競走、確かに相手には恵まれたが自力で押し切るだけの脚がありました。最終日ももつれれば多少着上がりそうな感じ、バッチリ戦えるとまでは行かないが、少しずつ状態を上げ射程圏で最終節へ。

チョットまとめると突き抜けます。

12/19西武園
川本隆史が554。2日目一般は伊藤貴史の先行番手、後方まくってくるのに出る脚なく。最終日は伊藤貴史-米澤大輔の3番手、伊藤が町田勝志相手に逃げ切り決めるも自身は伸び欠き。
走り続けでデキは平行線一杯、後半2日間は後位田村光昭(来期A2、最終日は単騎コメント)のフォローに助けられ着1つずつ良かった印象、微減で済みました。

12/20前橋(4R制)
小田桐義継が34、4Rの準決勝4着が点数下の予選3着のため決勝へ。予選は三浦綾-大内達也の3番手、前受けから角口聖也に叩かれ、さらに桜井宏樹に…で最終H7番手になったが、三浦がまくり返すのを順走決めて。準決勝は前受け比佐宝太の4番手、内から伊藤之人に絡まれる場面あったがこれを制し流れ込み。
連日良過ぎる展開ではないがデキあればモノにできる競走で、追走決めました。4Rに3名、4着で決勝に行けない選手がいたのがラッキー、いかにも4を取りそうな選手ばかりでした。決勝は7着でも67.99、レースが実施されればほぼ決まりですね。

12/21別府
近藤悠人が予選7着。大本命中川聖大-服部克久の3番手も、樋口有樹郎が上昇し突っ張られたところで並走に出たのは自身の外でした…これを堪え切れず最終3角後退。
実力上位の選手に来られてしまいました。ただ樋口も勝ち上がりを考えれば3番手を狙うのは自然で、取り切れば後ろも勝ち上がりやすいので。競りを凌ぐ力はなかった…自ら踏み切っておらず7着完走、非常に苦しくなり。
(樋口も後ろの樫村伸平も来期A2で今期点数も勝負駆け関係なく(中村秀幸も同様)、スンナリという見込みだったと思われますが、樋口なら実戦の展開になっても…でしょうか)

あっせん状況。赤石聡、山崎明寛が12/25宇都宮を欠場し、点数確定しています。67.97、67.98で1人ずつ止まっていたら、待ちでさすがに大丈夫でしょう。
(あと、12/28立川に比佐宝太が追加されています)

12/22別府2R チャレンジ一般
1荘田竜斗 2川西貴之 3兵動秀治
4後藤浩二 5樫村伸平 6近藤悠人
7大林亮介
V16 2 5 374
最終節で決勝に乗ればのノルマに持っていくためにもアタマ(1Rの2着が補充の沢田勇治の場合のみ2着でも選抜)が欲しいですが、2日目一般としてはメンバー揃っていますね。
荘田も兵動もなかなか思い切らない自力で展開読みにくいですが、先行番手だからといって簡単ではないし、後方ではもちろん…うーん。

明日12/22終了時も更新します。各選手ほぼ残り一節になるのでボーダーに付いても詳しく書ければ。
それでは失礼いたします…。