引退選手
2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)
3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)
11/24 岡崎哲昌(岡山、65期)
●12/08以降の状況
12/08岸和田(4R制)
田村武士が21で決勝へ。予選は高本旭の押さえてくるのを踏んで出させ、最終バック4番手まくり。直線後位の落合豊に差され。準決勝は自らスタートを取り浦野慈生の番手、後方黒川渉の上昇は切るでもなく追い上げでもなくの動き、最終H浦野の先行番手で並走にはなっていたが競りには…でした。田村は早々に単独、直線抜け出して。
デキ云々より気持ちですね。それが出ているからこその準決勝だったと思います。ノルマ高く、本当の意味での点数勝負はこれからです。
長尾博幸が64。予選は田村と同じレースで高本旭の先行3番手もまくられて。2日目一般(5車立て)は高本の3番手ではなく単騎戦、高本の番手が並走状態の最終H追い上げに出るが制していた片岡昌彰にさばかれ。
流れにある程度乗れるようにはなってきたが、戦える状態には…。
小田桐義継が4欠。予選は本線長谷川裕一の先行4番手、2C渾身の踏み込みは前走樫村伸平に1/4輪及ばず。
3着権利確定した状態での競走、伸び悪くなかったが前走3車も力あり…難しかった。
山崎明寛が予選失格、小田桐の後ろから直線内を狙うが順位変わらず、内圏線踏み切り判定。
小田桐が早めに踏み込んだことで外出した3番手樫村伸平と番手服部竜二の間にスペースできそうだったが内に。コースなくこの時点で踏み切りアウトか5位完走の結果に。
小田桐も山崎も展開あれば戦えるデキに見えたが、番組が難しかった…。
12/09広島
晴山裕之が予選4着。本線栗本尚宗の前受け突っ張り先行4番手からキッチリ流れ込みました。
前節もっと厳しい勝負駆け選手付いたレースで貢献した栗本がここもライン独占の意識で組み立ててくれました。嬉しい予選突破です。展開良過ぎてデキは準決勝を見ないと。
あっせん状況。12/8の時点で山崎明寛に12/17松戸、川本隆史に12/11奈良の追加が入っています。
(岸和田の走りも…となります。しかしやはりというか入ってきますね…)
12/10広島5R チャレンジ準決勝
1丸林一孝 2沼川夢久 3安藤雄一
4晴山裕之 5中川聖大 6後藤浩二
7田崎良太郎
V5136 24 7
レース自体の注目は初日変な競走した(特昇かかる)中川聖大の組み立てですが、晴山としてはnot7さえできればの組み合わせ。沼川が5,6番手ままはないでしょうし、良い着は難しくとも6は相当取れそうですが…。
田村武士の岸和田決勝ですが、4R準決勝で近藤圭佑が長谷川裕一を敗退させて勝ち上がったので優勝のチャンスも。優勝すれば67.86、最低でも3着で67.82くらいには上げたいです。
次回更新は12/11終了時です。
それでは失礼いたします…。