引退選手
なし
早くも2カ月が終わってしまいました…。
全順位載せます。
郷坪和博、井上将志、中条憲司が好調持続。中条は貯金十分でこれはリセットですね…前期手を尽くした甲斐がありました。
最終ボーダーは前期ほど上がらないイメージも…どうなりますか。
2期目。
今期はガールズも気になります…。
岡村育子の動きに力強さが戻り急上昇。出走もこなしてのもの、ここから点数をそうそう下げることはないでしょうが、下にノルマ低い存在多く、安心するにはまだまだの状況に思います。
高木香帆が点数変わらずも着実に力を付けている印象。2/13小倉2日目では(本調子でないといえ)児玉碧衣のカマシにある程度食らい付けており、大差7を叩いた2/25名古屋2日目は、打鐘3角先頭から好位飛び付けずもアッサリ後退したものではなかったです。負け戦ではしっかり流れに乗れるようになり、予選も意欲的なレース運び出ており…点数上昇につながるか。
(デビュー2年目、1年前44点の選手がここまで良くなっている時点で、今期で見限る存在ではないかと…今の走りを続けていれば、良くなっておかしくないと個人的には思います。ただすぐに点数につながるかは…状況を考えると…ですが、このまま気持ちの強いレースを見せて欲しい。しかし困った制度です…)
苦戦は宮本杏夏で、5節走っての今期44点台はかなり厳しい。ここまで下げてしまう選手ではないと思うのですが…この状況になるとなかなか思うように力が…ガールズの制度はキャリアの短い、若い選手を苦しめます。3/3京王閣は欠場…うーん。
最終ボーダー、どのあたりになるのでしょうか?門脇真由美はなかなか状態上がらずも懸命の走りを見せ続けていますし、上向いてくると一気に高騰しそうな気がします。高くなると、ノルマ高目の120期勢が苦しく。
次回更新は3/15終了時です。
それでは失礼いたします…。