【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/02終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

●06/02の状況

05/31小松島
高桑由昇が23止。最終日選抜は悪天候のため…以降のレースは実施され、自身のレースのみが中止と残念な結果に。

06/01松戸(7R制)
佐藤拓哉が26。準決勝は目標鈴木裕斗が、前受け永井哉多が警戒しつつペースに入らんとするところ赤板2角踏み込んだが、これに対応することできず…。予選も精一杯の感あり、厳しかった。

原野隆が14。準決勝は前2レースの結果から3着権利、前受け堀航輝-小原伸哉の3番手。しかし突っ張り先行とはならず残り2周半で川本琢也-小野祐作の押さえを許すと、赤板B叩き返すが番手の小原が遅れ…原野は小野後位に切り替え直線も差は詰まらず。
岡山を2車で切らせたのが誤算。堀の普段の自力はメリハリ結構利いていますし、実戦の展開だと前が遅れても。自身のデキも普通程度で差は詰まらなかったですね。
(これで小野(15期目)が決勝非失格完走でリセットです!久々の1着だった予選のピンが大きい)

06/02名古屋(7R制)
河野克也が66。2日目一般は補充出走深見仁哉の前受け番手、別線永田秀佑に押さえられ森佑樹の3車に叩かれで後方の展開。直線かなり迫ったが早々失速の1車を除き接戦のゴールで届かず。
追走の雰囲気良く伸びもまずまずだったが、今節は連日遠く点数降下。

谷尾佳昭が54。2日目選抜は真崎章徳の3番手、別線中部3車は山田二三補!の積極駆けで抵抗も順当にまくり、3番手で直線も切り替えた西田潤にG前捕まり。
山田番手服部正継のヨコを通過するまでは問題なかったが4角苦しくなったか内に…その分着落ちた印象。もうほんの少しの上積みが欲しい。

兵動秀治が43で最終日選抜へ。2日目選抜は合地登汰-大田啓介の3番手、後位に幸津博で前受け。対する近畿3車はそれぞれ単騎のコメントも、高木修二が押さえ出ると幡中幸弘が続き、さらに辻本達矢が内をすくって3番手の形になったが、打鐘4角合地が叩き返すと難なく出切るのにキッチリ追走。直線大田に並びかけたところがゴール。
3Rの結果から3着権利に。絡んでくる存在もなく(高木は同期ですし)、うまく行きましたね。

06/02小田原
中村光吉が予選6着。竹田慎一の番手も、滝本幸正に前受け突っ張り先行される展開。竹田の勢い利し内進出、滝本の番手勝負に出たが宇賀神浩幸に制され。結果及ばずも勝負に出て、力と持ち味は出し切った感。
(あと、少し上ですが渡辺馨が予選1着で安心。猪野泰介の突っ張り先行番手から差し切ったもので恵まれたが、4節休んで地元で出走回数を満たして…100%クリアとなると絶対に点数を落とせない心理が伝わります)

あっせん状況。6/5青森に善方政美が追加されています。5/31小松島が家事欠でひょっとしたらここに入ったのが‥はありましたがそうでしたか。地元地区の7R制で逆転を狙うと。
また、6/4京王閣を薮下直輝が欠場、6/15大宮を橋口琢が追加の不参加となています。

68.09以上で待ちに出る選手が増えています。

06/03松戸6R チャレンジ選抜
1大越啓介 2天沼雅貴 3原野 隆
4志村正洋 5小林寛弥 6木幡幸仁
7脇田良雄
前を取ってしまえばかなり有利に運べそうだが、内枠3人占めていてもどうなのでしょうか。誘導退かせて5番手まくりの展開になったときに付け切れるか。

06/03名古屋2R チャレンジ一般
1深見仁哉 2服部竜二 3幸津 博
4西田 潤 5谷尾佳昭 6幡中幸弘
7岡田 篤
一般には中四国の自力がおらず、どうしてもこんな番組に。幸津が番手か何かしてもつれたところを…で着がまとまるか。

明日06/03終了時も更新します(松戸最終終了後)。
それでは失礼いたします…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です