【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/17終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/17の状況

06/16小松島(4R制)
宮原貴之が24で決勝へ。準決勝は角口聖也の後ろには付かず単騎、前を取った河崎正晴の3番手へ。河崎がいったん突っ張るのを森本桂太郎が打鐘4角カマシ出るが、まず3番手の後藤浩二が遅れ、次に番手の高田大輔が河崎に制され…自身は流れにキッチリ対応して
間違いのない選択をし、追走しっかり決め…終盤戦の集中力素晴らしくこれでクリアですね。

あっせん状況。6/19大垣を兵動秀治が欠場、6/22立川に宮原貴之が追加されています(予選くらいは走れそう)。
(吉田雄三は6/19弥彦、出走でしょうか。前検日欠場もありますが…)

ガールズ

6/16四日市
岩田みゆきが45。2日目は最後方での周回。前の動きに乗りたいが各選手同様の考えで前受け豊岡英子が駆ける展開→最後方まま残り1周。最終B一気にペース上がると反応遅れ…それでも3車の外を乗り切り離れた5番手で4角、直線も粘って。
苦しい展開だったが精一杯の対応を見せ…最終Bは頑張り切れるか微妙な様子も、猪子真実が引いてくれた格好で何とかなりました。5着は大きい。

06/18四日市5R ガールズ一般
1佐伯智恵 2田中千尋 3岩田みゆき
4猪子真実 5三宅玲奈 6宮安利紗
V2 3 4 1 5 6
1人47点絡みで帰ったため6車立て。4着以上で点数上がるができるだけ…は言うまでもありません。
(愛知3車いるのと枠順からいろいろ考えてしまいますが…どうなるか見ましょう)

明日6/18も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/16終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/15以降の状況

06/13弥彦
渋川聡士が226。決勝は長谷川飛向-小榑佑弥の前受け3番手、後位に保科圭太の4車ライン、しかし別線近谷涼-大中拓磨の気合良く赤板Hで叩き切ると、単騎里見恒平がBですくい…小榑の内で塞がるが自身の内で立て直すところペース上がり…1車引いて最終H6番手の展開に。最終B長谷川-小榑でまくり切るが里見は続けておらず、大中に切り替えられ…自身も伸びず。
ペース自体がきつく、1回車を下げてしまうような形では難しかった印象。初日、決勝ともう1つ良い着を取りたかった…条件厳しくなってしまったが、可能性は残しました。

68.09超えは、想定される番組から簡単でなさそう。

6/16小松島(4R制)
宮原貴之が予選2着。自力1車滝本幸正の前受け番手で後位に早坂道義-進藤浩行。単騎脇田良雄が赤板H上昇するも滝本がピッチ上げると5番手に戻り…そのまま一本棒の競走に。
どの競輪場でやっているのか分からなくなるレースでしたが、番組を作るのも人、走るのも人…これまでの走りが呼んだ番組、展開に感じました。この2着は大き過ぎますね。

あっせん状況に変化はありません。問題は明日6/17で、6/19初日開催の前検前日、兵動秀治と吉田雄三がどうするか。
6/19大垣はともかく、6/19弥彦は渋川聡士の位置を考えるとボーダー近辺の選手に番組が来るかは…まあ追う方は出るしかないのですが、上にいる選手は待つ選択の方が…ただ抜かれると悔いが残り、難しい選択になります。

以上チャレンジです。

ガールズ。

06/14松戸
宮本杏夏が663。2日目は後方ままでかろうじてのnot7。最終日一般も周回6番手と後方、打鐘で外を踏み込むと長澤彩後位に、最終Hは最後方で外並走。位置をキープした結果中川諒子-長澤のBまくりに続く形になって。
予選2日間は終始後方の展開もnot7できたのが大きく、最終日の3着で加点に成功。一般戦は力量上位な選手の後位を狙う選手がいなかったことで恵まれた印象もあるがとにかく結果の時期、これで繋がりました。

(45.8台に載せられればという感じですが、宮本に限りエキストラ走がないとはいえない…)

06/16四日市
岩田みゆきが予選4着。周回は南円佳-豊岡英子の3番手、誘導退避後佐伯智恵のイン切りや宮安利紗の追い上げ等動きあったが、インをキープする動きで最終的に南-(佐伯・豊岡)の4番手で最終4角、流れ込みに成功。
内枠を生かし前々踏ん張る競走で大きな加点、力量上位の存在が前にいる形でうまく運びました。デキも悪くないと思うがそれより落ち着いた走り印象的、今節は猪子真実、田中千尋と3期目の苦しさを知る同郷2人いるのは心強いかと(特に田中)。

06/17四日市6R ガールズ予選2
1猪子真実 2宮安利紗 3比嘉真梨代
4渡口まりあ 5豊岡英子 6岩田みゆき
7高尾貴美歌
V5 3 6 1 2 4 7

ここもできるだけ前の位置を確保して、中間着以上を目指したい。理想は初日同様豊岡の後ろですが、1車入られても…。

高木香帆は6/13函館467と一般戦でまさかの7、最終節は1走叩いても…ですが過去に大逆転食らったケースもあり…。

明日6/17終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/14終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/14の状況

06/13弥彦
渋川聡士が22で決勝へ。準決勝も長谷川飛向目標だったが別線佐藤正吾のS速く後ろ攻め、赤板H叩き出たところ三浦平志郎に粘られる形。ここで渋川は赤板B外帯線の内側に入りつつ前に踏み出すと、長谷川がすくい返すが三浦が付いておらず単独番手に。そのまま長谷川の先行となり、単騎関谷哲平のまくりは自身のヨコに届かずで。
北日本に前を取られ、三浦に粘られる展開は想定していたようで、ラインで冷静に対処した印象。2着で十分の展開でした。
(あの形で内が追走要件を失うことはあるのでしょうか?逡巡させた時点で勝ちと)

あっせん状況。長澤和光が6/16四日市を欠場、代わりに河野克也が入っています。

06/15弥彦11R チャレンジ決勝
1小榑佑弥 2里見恒平 3大中拓磨
4長谷川飛向 5近谷 涼 6保科圭太
7渋川聡士
V4176 53 2

準決勝渋川後位の村松俊弥が3番手を守り切ったことで三浦平志郎を着外に落としたのが大きく、関東が4車となりました。ただ近谷-大中はかなり強力、きついペースになるでしょうし、デキ上々といえどこまで対応できるかですね。
ラスト6/22青森は簡単な戦いにならないでしょうし掲示板理想、一つでもいい着を。

ガールズ。

06/14松戸
宮本杏夏が予選6着。周回は7番手で廣木まこの後ろ、先頭(S出ずに追い上げて)が本命山口真未の並び。赤板Bで廣木の動きに乗っていくが、廣木は山口に合わされており、自身も戸田瑞姫に割り込まれ…6番手の単独で残り1周、流れ込みまで。
松戸だけに誰の後ろであっても周回後方では。2日目は外枠、良くて5着、悪ければ7着まで…残り2日間足して8の着で45.7台には載せたいが…。

次回更新は6/16終了時です。
それでは失礼いたします…。