引退選手
2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)
3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)
●06/13の状況
06/13弥彦
渋川聡士が予選2着。長谷川飛向の番手、前受けから他を寄せ付けずの赤板突っ張り先行を差せるかどうかの4角も、1/4輪及ばず。
2周先行で弥彦の直線なら捕らえたかったが、前も直線中ほどから粘り強く。デキに問題はないです。
あっせん状況に変化はありません。
06/14弥彦5R チャレンジ準決勝
1長谷川飛向 2三浦平志郎 3関谷哲平
4佐川拓也 5渋川聡士 6村松俊弥
7佐藤正吾
V156 3 274
ここも当然長谷川の番手。ただ相手も三浦平に代わり予選のように1回突っ張って終わりとは。毎回同じこと書いていますが、ペースアップ時に斬り込まれる展開が怖い。特に佐藤正は俊敏、力を使わされると厳しい戦いに。
(1回突っ張っての2回目ですね…6/6青森7Rと同じようなパターンで、長谷川が今度は突っ張り切っても、佐藤がピタッとついてきて割り込んでくるのが)
ガールズ。
06/14松戸7R ガールズ予選1
1山口真未 2宮本杏夏 3鈴木樹里
4中川諒子 5戸田瑞姫 6廣木まこ
7奥平彩乃
V1 2 3 4 5 6 7
本命山口は同期、その後ろを取れる枠順は勝負駆けの選手に確かなチャンスを与える松戸らしい番組。山口が前受け誘導退避からそのまま駆ける展開なら良いが、中川や廣木の仕掛けでペースが上がったときや、意欲的な組み立て見せる戸田の追い上げに対応できるか。2着で45.73まで上がります。
(山口がどのような駆け方をするか、車単の1-2がいくらになるのか、チョット興味あります…)
明日6/14終了時も更新します。時刻は若干遅くなるかと。
それでは失礼いたします…。