【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/13終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/13の状況

06/13弥彦
渋川聡士が予選2着。長谷川飛向の番手、前受けから他を寄せ付けずの赤板突っ張り先行を差せるかどうかの4角も、1/4輪及ばず。
2周先行で弥彦の直線なら捕らえたかったが、前も直線中ほどから粘り強く。デキに問題はないです。

あっせん状況に変化はありません。

06/14弥彦5R チャレンジ準決勝
1長谷川飛向 2三浦平志郎 3関谷哲平
4佐川拓也 5渋川聡士 6村松俊弥
7佐藤正吾
V156 3 274
ここも当然長谷川の番手。ただ相手も三浦平に代わり予選のように1回突っ張って終わりとは。毎回同じこと書いていますが、ペースアップ時に斬り込まれる展開が怖い。特に佐藤正は俊敏、力を使わされると厳しい戦いに。
(1回突っ張っての2回目ですね…6/6青森7Rと同じようなパターンで、長谷川が今度は突っ張り切っても、佐藤がピタッとついてきて割り込んでくるのが)

ガールズ。

06/14松戸7R ガールズ予選1
1山口真未 2宮本杏夏 3鈴木樹里
4中川諒子 5戸田瑞姫 6廣木まこ
7奥平彩乃
V1 2 3 4 5 6 7
本命山口は同期、その後ろを取れる枠順は勝負駆けの選手に確かなチャンスを与える松戸らしい番組。山口が前受け誘導退避からそのまま駆ける展開なら良いが、中川や廣木の仕掛けでペースが上がったときや、意欲的な組み立て見せる戸田の追い上げに対応できるか。2着で45.73まで上がります。
(山口がどのような駆け方をするか、車単の1-2がいくらになるのか、チョット興味あります…)

明日6/14終了時も更新します。時刻は若干遅くなるかと。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/12終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/11以降の状況

06/10高松
中塚記生が713。2日目一般も三浦綾-塚本諭の3番手、今度は三浦の堂々の先行となり、後方野見泰要のまくりに三浦自ら抵抗したところ内を一気に突いて。最終日選抜は欠場が出て6車立て、秋永共之の番手、後位に竹野行登。後ろ攻めから三浦綾を叩き切れずも、自ら3番手に切り替え鈴木秀明との並走、鈴木の落車に終わり3番手キープし。
今節は3日間追走の雰囲気良く…2日目は内を突いてくださいで確かに展開は向いたが、そこまで対応していたからこそ、最終日も秋永の仕掛けにキッチリだから切り替え利き優位に進められたと。九州勢の援護強く、自身のデキも上しか、状況一変。

06/10青森(4R制)
新村真が543。2日目も竹村達也の番手、前受けから吉田悟を出させると、さらに島田茂希が打鐘3角踏み出し…叩き合いに。最後方で残り1周も展開ありそうだったが、2角竹村の仕掛けなく隊列落ち着いてしまい…流れ込みまで。最終日は単騎の戦いで他は2車ライン3つの組み合わせ、後ろ攻め吉田悟の3番手から。押さえ出たところ小林寛弥-鈴木純で叩いた3番手に切り替え。鈴木の動き見て内進出する様子もあったがそのまま3番手4角、外を懸命に踏むが着変わらず。
2日目は脚余ってたが遠く、最終日は前々の意識強く進めたがその分伸び…なかなか番組展開が。デキは若干上向きの感も、出走数増えノルマ厳しくなり。

中塚記生が押し上げたことにより、ボーダーを改めて。残りあっせんが6/19弥彦…

想定される番組から簡単でなさそうだが、きっと地元地区な4本目が入ると…上に抜けると考慮した方が良いです。
68.09と68.08が、走った方が待った方が良いかですが、下にいる中塚、小林高志、谷尾佳昭、渋川聡士…渋川の6/13弥彦の成績を見ることができるので、まだ68.09は待ちなのでしょうが、68.08は走らざるを得ない状況に思います(ただ戦力が…)

ということで…あっせん状況。6/16小松島を晴山裕之が欠場しています。
(68.09は初日4着だといったん68.08になるのが嫌です。6/19弥彦は4着権利なのでまだ良いのですが…)

06/13弥彦5R チャレンジ予選
1保科圭太 2川西貴之 3渡邊一洋
4渋川聡士 5里見恒平 6山本晋平
7長谷川飛向
V741 26 53
この相手なら流れで斬り込まれる危険性もなく…できれば1着突破したい。111なら68.05です。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班した末廣快理、日高裕太、山本浩成、藤岡徹也、齋藤雄行、塩崎隼秀、安倍大成、室井蓮太朗、中川聖大、加藤将武、大川剛、松田優一、松本秀之慎を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません)

処理の問題上治田知也(大幅な出走回数不足)を上に残してあるため、実際の順位は一つ減らしたものと考えてください。

ガールズ。

今後の展望等は6/13の更新にて行います。

それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/10終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/09以降の状況

06/08函館
宮原貴之が353。2日目も三木翔太の番手で周回中団。後方岡嶋登-永橋武司で押さえ出たところ内をすくって3-4番手に切り替えると、本命高本和也が最終H仕掛ける展開。悪コンディションに高本番手の浦崎貴史が遅れ、永橋も追走苦しくなりチャンス到来も、自身も三木の踏み出しに遅れ…。最終日は先行1車千原洋晋ー児玉利文の3番手を主張、別線吉竹雄城の3車は番手戦で、周回から外並走、いったん切るが千原にすくわれ結局外の番手戦で残り1周。児玉と吉竹の競りは長引き両者遅れ出すと、吉竹後位青山佐知男がB踏み出し…これに切り替えて。
準決勝は追込は厳しいコンディションで、番手3車の中では一番の踏ん張り見せたことで5着。最終日は3番手内並走、外の青山をどかせずも横の動きに青山後位の松永晃典の追走甘くなり、切り替えることができました。仕上がり良く、集中力&落ち着いた立ち回り印象的、終盤戦の強さを発揮。

06/10高松
中塚記生が予選7着。予選は自力2車の混戦番組で三浦綾の3番手、三浦が赤板Bで合地登汰を叩き出ると、後位に竹野行登が切り替え良い形となったが、最終H合地の巻き返しでのペースアップに三浦後位の塚本諭が遅れ…塚本の合地3番手大林亮介後位に立て直すのにアクション起こせず、後方まま。
追走までのデキ変わらず、実戦の展開では。

谷尾佳昭が予選失格。眞砂英作の前受け突っ張り先行3番手、赤板Hのペースアップには対応したが、後位の森江信行が追走要件で外を回した結果、叩けずの小林大能が4番手のインで頑張る形→最終H3番手に追い上げ。これを阻止すべくの押圧が失格。
狙われてしまいました…外になると厳しい。大差7位入線が失格なら、最終節勝負に。

06/10青森(4R制)
新村真が予選5着。竹村達也の番手で周回3-4番手から。後ろ攻め小坂丈の上昇に前受け吉田悟がかなり抵抗したが結局3車で出切る展開、6-7番手でなかなか動けず…内を目一杯踏むが遠く。
小坂が前を取らず。吉田もかなり頑張った競走(Bまくりを打ち不発)に出て意外なレースになったが、小坂-森田達也-鈴木純の本線がしっかりという競走で…チャンスは来ませんでした。

06/10別府(4R制)
河野克也が予選7着。浜田翔平の番手と目標は絶好も、相手が前受け坂田康季の3車+単騎1車で周回5番手から。赤板H押さえ出ると最終H坂田に叩かれるが2車、浜田が前を追う4番手と好展開になったが、B徐々に遅れ…。
坂田が案外簡単に出させたことでチャンス発生、雨走路で3番手が遅れたが、自身も追走厳しくなり。実戦の展開で7ではなかなか…。

あっせん状況に変化はありません。

改めてボーダーについて。宮原貴之が68.08、間に合っているか。3人に抜かれるか並ばれなければ良いのですが。
下にいる残り1節の選手について。

2人来てもおかしくない…。
あと1人…終わってみれば大丈夫かもしれないが、今のところは怖いです。
(残りが6/16小松島で落とすリスクも…のあっせん。まあ、下旬の追加が先に入る可能性もあるかもしれませんが)

下にいる選手の気配とノルマ、来るであろう番組からなかなか上げるのは厳しそうではあるのですが、走るか、待つか、難しいですね…。

ガールズも載せておきます。

次回更新は6/12終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。