【全順位版】【あくまで個人の調査です】2023年後期3期目成績(2023/10/01終了時)

引退選手

2期目

3期目
08/03 盛田将人(北海道、92期)

折り返しです。まずは全順位載せます。

勝負駆け表。ペース的に厳しい(72点以上)または引退覚悟のスタンスの選手はある程度外しています。要ペースは基本的に残り8節としてのもので(10,11月で6節ある選手のみ9節計算)、欠場が入っている選手はその分残り出走数を減らしたノルマにしています。

二木茂則(67.87)は10月もあっせんが消え…ほぼ出走回数不足に。

ボーダーは現時点ではどこまで上がるか見当もつきませんね…。

また、チャレンジ検定の概要が表に出てきました。1000mTT(250走路)で1分9秒…基本的に一定の力ある若手でないとの印象。ベテランだとTT走るような選手でないと…でしょうか。

大知正和は23年前期出走回数不足、これは2022/12/03の落車棄権で2カ月以上の欠場があったためで、おそらくチャレンジ検定の権利を持っていると思われます。
(6/28富山を欠場して出走回数不足で終わらせているので)
点数ノルマではとても…だが、チャレンジ検定での可能性を残していると。
もし通ると、23年前期がノーカンになるので、24年前期は2期目の扱いになるのだと思います。
(検定を通ると、そもそも下から30位の審査に入らない扱いになるので、31が…となる理屈です。本当に正しいかは分かりません…)

2期目。

昇班ボーダー。牧田悠生、青木瑞樹、棚瀬義大、長松空吾、松崎広太、篠田幸希、浮島知稀を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません)

ガールズ。

普通に情報を得ている状態では何期目なのかの判定の難しい選手が多くなっていますが、ここではあっせんの消えた選手を一律で消しています…よって隠れ3期目、2期目だったりする選手は当然いて、今期の場合ここからアウトになるのは1~3名としか書けません。
(何名なのか1つに決めろと言われたら、1人と答えます…)

順位的な攻防は、ほぼなさそうです。
(実際は、隠れ…の選手も3期平均が出るので、それを上回る必要はありますが、ほとんど気にしなくて大丈夫です)

また、ガールズの検定の条件は500mTT38秒、養成所の記録会の数字を見るにチャレンジより大分可能性のあるタイムという印象でした。

次回更新は10/8終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。