※チャレンジのみです
引退選手
2期目
10/10 矢野光世(福岡、104期)
3期目
08/03 盛田将人(北海道、92期)
11/10 窓場加乃敏(京都、59期)
12/05 二木茂則(埼玉、82期)
●12/20以降の状況
12/19久留米
中塚記生が465。準決勝は村上翔馬-澤亀浩司の突っ張り先行3番手の展開も、6番手まくり中岡海-曽我部匡史も迫ってきての最終4角に。中岡が抜け出す展開に飲み込まれるが低調眞鍋伸也に先着しnot7。最終日は初日に続き丸林駿太の前受け番手、吉川の赤板H誘導退かせてからB一気に仕掛ける緩急に丸林は叩かれ、自身は遅れるが、最終H丸林が番手の大崎龍一郎をどかし叩き返したことで吉川ラインも乱れ、丸林、離れて吉川-中条憲司-中塚…という感じに。直線一杯で後位森山昌昭にタイヤ差捕まり。
(最終日は集団から離れる危険性もあったが、最終H丸林の仕掛けに吉川が気付いてなかったのか踏んでおらず、ここで自然に追い付き乗って行けた運もあったような)
3日間の直線の脚を見るに状態は精一杯という感じだが九州地区の開催、番組と周りの援護あり加点に成功。次の12/25高松も戦力は十二分に良く、追走する脚さえあれば何とかなります。
12/21川崎
三上隆幸が予選5着。単騎、周回は田村武士の4番手から。後方渡邉直弥の誘導を退かせる動きからそのまま田村の先行となったが、力通り渡邉の3車がBまくりを決めるのに切り替えての追い込みは田村番手本間慎吾に及ばず。
田村の逃げなら先まくりで勝負に出たかったがそこまでの脚はということでしょうか。3車きれいにまくってきては難しかった…予選でなかなか番組展開が来てくれません。
あっせん状況。清水正人が12/23宇都宮を欠場で67.83確定しています。
(宇都宮は今のところ欠員2名)
12/22川崎1R チャレンジ一般
1松本昌士 2小林高志 3北村匡章
4長谷川辰徳 5木村元信 6田村武士
7三上隆幸
V175 6423
1Rの方なので頭を取らないと(2Rに2名2着権利がいる)。
4車で逃げられるときつく、2段駆けするしかないのでは。近況の走りでの持続力を見るに番手から出て押し切るイメージは…ですが、大勝負で出る力と、後位の援護でどこまで。
(近況一息ですがためている北村の強襲が怖い)
とにかく最終日選抜乗ってどこまで伸ばせるかですが、もう一節入るかもしれないので…。
明日12/22終了時も更新します。注目の12/23開催初日の展望が中心に。
それでは失礼いたします…。