※チャレンジのみです
引退選手
2期目
10/10 矢野光世(福岡、104期)
3期目
08/03 盛田将人(北海道、92期)
11/10 窓場加乃敏(京都、59期)
12/05 二木茂則(埼玉、82期)
昨日(12/17)の訪問者数(ユニークユーザ)、3,000オーバーでした。月間にすると推定30,000人近くで、これだけご覧になっている方がいるのかと驚くばかりです。
(関係者には大分前に行きわたっていて今増えているのはきっとファンの方、それだけ全体の競輪ファンが増えているのでしょうか?そうだとすると明るい話ですね。)
●12/18の状況
12/16西武園
高橋潤が734。最終日一般は単騎、スタート勢い良く出て4番手を主張するとこれが通り、前受け片山直人がマイペース押し切るのに流れ込んで。
片山に福島2車が続き、枠なりなら鈴木浩が4番手となるところを引かせました。最終節に賭けていることが分かった競走。できる限り状態を上げて12/24四日市に臨みたい。
(ボーダー争いも2度目ということで、周りに迷惑をかけず…なのだと思います)
市川博章が363。最終日選抜は前受け古川大輔の3番手、別線前島恭平を制し突っ張り先行となり、番手水本博行がG前捕らえる中国ワンツーに続いて。
古川が強気のレースで好展開に。届くかはともかく早めに踏んで2着を狙いたかった気もするが、最低限の結果で繋がりました。
12/17平塚(4R制)
菊地大輔が44。2日目一般は単騎、前受け岡嶋登の4番手から。岡嶋が高田隼人の上昇を突っ張り先行態勢となるが、最終H高田-渡辺馨が内を突くと岡嶋の番手に進出、川西貴之-青木亮太を後退させ菊地は6番手に。川西の踏み込み、青木の勢い利し直線猛然と追い込むが…。
青木の位置を回っていたら面白かったのではと感じる直線の伸びでしたが…数字的には67.7に届くのも大変に。レースぶりは連日凄く良いです。
(スタンスから12/23宇都宮の追加が入りでもしないと…)
あっせん状況。中塚記生に12/25高松の追加が入っています。12/19久留米走り切ってからどこかにと思ってましたが途中欠のステータスでも入ってしまいました。
(1月あっせんがない(失格、事故点ではない)のでいろいろ考えてしまいましたが、明日(12/19)の予選も点数上位に譲ってもらって番手回りですし、普通に勝負ですね)
それではボーダーの検討を。まず下からどのくらい押し上げが利くか…
舟元権造は67.8台を狙えます。他は一節では難しい…。
西田潤、舟元は4本目の入る余地が…12/23組が入れるのは12/28松阪(北日本~近畿)しかないですが、西田は地区的にも。
(12月4節入った選手は私がチェックしている選手だけでも市川博章、小林高志(12/21川崎に追加)と複数います。ボーダーの上にも4本目が入りそうな選手、いますね…)
西田、舟元は数字上の可能性は十分あると。
次にボーダー少し上…~67.7台の選手が全員上げる雰囲気は正直なく、それを踏まえると67.7台で止まるかも。下の選手はとにかく67.77を最低限の目標にするところでしょうか。
あまり書くことが変わってない気もしますが、こんなところかと思います。
12/19久留米1R チャレンジ予選
1丸林駿太 2赤松誠一 3浅見敏也
4西島貢司 5中塚記生 6岡田 篤
7合地登汰
V154 6 723
丸林は力を付けつつある段階の選手だが前々積極的に踏むし、頑張りますから良い目標と思います。当然前受け突っ張り先行で、合地に迫られながら振り切るような展開ならアタマまで。まあ、まずは勝ち上がりで、引退予定岡田篤、浅見敏也と、敗れた方の自力の3車には最低先着できそう。
3日間で67.74には押し上げたいところ。
明日12/19終了時も更新しますが、少し遅くなるかと思います。
それでは失礼いたします…。