【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績（2024/05/07終了時）

引退選手

2期目
02/15　戸邉裕将（茨城、72期）

3期目
02/26　宮安利紗（岡山、106期）
04/11　出口眞浩（神奈川、63期）

●5/7の状況

5/6小田原
奥森敏が73。2日目一般（5車立て）は先行1車岡嶋登－陶器一馬の3番手、阿部晃にインを切られ飛び付きを狙われるがこれを阻止すると、そのまま3位でゴール。
阿部はタテ型でやるなら切っての飛び付き、これは対策済みで追走要件を利かさないよう陶器の前に出てインを締めていました（万全ではなかったように見えましたが）。ただ直線余裕なく、チョットでも揺さぶり入ると…。

村上順規が53。本線桜井大地の3番手、別線竹元太志の動きは抵抗に至らず、桜井が悠々押し切るのに順走。
3着の展開で仕方ないです。

5/6和歌山
海野晃が76。2日目一般は単騎。自力1車中嶋樹後位を笹川竜治が粘る競走になり番手から4番手が並走、海野は4番手のイン。中嶋がジワジワスピードを上げる展開、競り負け後退長澤和光以外はゴールまで余力ある競走になり…。
出走回数あり強引な立ち回りできず、2日目も参考外に近いレースに。

相良勝美が45。準決勝は後ろ攻め助川翔太郎の3番手、助川が気合良く叩き切るところ前走の畠山裕行が前受け尾方祐仁にさばかれたが、相良はすかさず内に斬り込み助川後位に。結果尾方が最終H1車で助川を叩き返す展開、3番手の好展開となったが2Cで苦しくなり。
上手く立ち回ったが大きく加点するまでの状態には。ただ最終日7でも67.85、かなり安全なところまで上げました。

同じ準決勝を走った石田岳彦が46。周回は前受け尾方の4番手、尾方後位の服部正継が相良、そして畠山にも入られたことで石田は最後方になったが、最終B内をすくって田島高志を制すと、直線田島の追込を1/2輪凌いで。
何とかnot7できました…。

5/6京王閣
川西貴之が64。2日目一般は自力戦、高田大輔の巧Sあり周回4番手確保すると、前受け櫻井宏樹が小林寛弥の上昇を突っ張りそのまま先行に。好展開となったが踏み出したのは2C、直線迫ったが遅く。
脚の問題なのか仕掛けが遅かったのか…うーん。

あっせん状況に変化はありません。

05/08小田原1R　チャレンジ一般
１野崎修一　２奥森　敏　３川本隆史
４深見仁哉　５富澤洋祐
Ｖ４２３　５１
自力1車深見の番手、ただ富澤もここは番手に行かなきゃの組み合わせ、絡まれたら苦しいイメージですがどうなりますか。

05/08小田原2R　チャレンジ一般
１竹元太志　２松本昌士　３村上順規
４服部克久　５阿部　晃
Ｖ５２　３　１４
この組み合わせなら竹元が力を出してくると思われます（ここで稼げないと本当にまずい）。ただ航続距離はともかく、阿部もそれなりに踏めるので、タイミング良く叩かれるようだと…。
村上はもつれ待ち、チャンスは十分あるかと。

05/08和歌山3R　チャレンジ選抜
１柴田昌樹　２保科圭太　３坂口卓士
４辻本兼市　５井坂泰誓　６石田岳彦
７山崎功也
Ｖ７３６　２　５４１
石田は伸び一息も追走はまずまず。坂口の前を走る以上山崎は頑張るでしょうし、出切れずとも迫れば坂口が力で…付いて行って着まとまりそうなイメージはあります。最低でも4着取って67.61と6台には上げておきたい。

05/08京王閣1R　チャレンジ一般
１西島貢司　２長岡　豪　３渡辺福太郎
４齋藤　仁　５沼川夢久　６川西貴之
７南　和夫
Ｖ３２５　１　７　４　６
渡辺の先行1車。番手を狙う存在も…1は点数（7で70点割れ）、車番から4番手にいそう。動きの少ない競走になりそうで、川西は組み立てが難しい…どうするのやら。

ガールズ

05/06取手
鈴木咲香が77。2日目一般はS最後方から2番手宇野紅音の後位に追い上げるが、3番手尾方真生も引かず…並走状態続いたが、最終H徐々にペースアップするのに対応できず。
最後方ままではで動いたが、3番手外並走では。

チョット、難しくなってきました…。
周回の位置が決まってからは連日どう走っても…ガールズケイリンは厳しいですね。

（2期目では高木香帆が53で借金1、これは最終日完走条件でしょうか？ポイント制にそこまで詳しくないのでアレですが。女王がチョット踏まえてくれた気もします大きな3着）

明日5/8も更新しますが、時刻は遅くなります。
それでは失礼いたします…。