【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/05/11終了時)

※チャレンジのみです…

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)

●05/10以降の状況

05/09高松
丹波福道が744。2日目一般は阿部龍也の先行番手も力上位成海大聖の3車にまくられ。最終日一般も阿部の番手、今度は田典幸の2車に最終H叩かれる展開、阿部が詰めるのに乗っての直線も伸び一息で。
2日目はともかく、最終日阿部の外に出して伸び切れなかったのは案外(自身も外に出しても前は抜けるイメージだったと思いますが)。少しずつ戻しているとは思うが…ピンチではないが、苦戦。

黒瀬浩一が37選1!。準決勝は後ろ攻め野口修平の3番手、誘導退かせての5番手まくり追い込み策で遠く。しかし準決勝最後のレースで落車失格があり最終日は選抜に。単騎で周回は先手ライン4番手、前受け古川大輔が岡本翔の仕掛けに抵抗し打鐘からモガキ合いになると、いったんは岡本が出切るが最終B古川がすくい返し激戦に。3角仕掛けた東隆之の踏み込みに切り替える形で大外一気決まって。
予選デキの良さ伝わる走りも追込選手は展開、準決勝が残念な結果で稼げずとなりそうでしたが、選抜に回れて展開も来て…それをモノにする脚と冷静さがありました。頭まで抜けるのが今節の走り。この状態を維持して次へ臨みたい。
(点数上がったので1つパスして5/27松戸もあるでしょうか)

05/11青森(7R制)
長谷川辰徳が予選4着。真崎章徳の欠場により6車立てとなったが、先行1車の組み合わせになり門馬琢麿の番手は桂馬将人と中園朋亨の競りに。長谷川は外並走の3番手より脚をためての4番手と引いたが、前走米丸俊成との差が詰まらないままのゴールに。
門馬のペース上がらず2角では仕掛けたそうな様子もなくなかったが、結果としては最終B競り負けた桂馬が外帯線内で後退し米丸共々バック踏む格好になり、追い込む態勢にもならない競走に。デキ分からず。

あっせん状況。
清水吉康が5/17岐阜を欠場、相良勝美が追加。5/17久留米に海野晃が追加されています。

05/12青森4R チャレンジ選抜
1長谷川辰徳 2田山 誠 3岡嵜浩一
4高田 誠 5栗原稔貴 6大澤哉太
7藤野貴章
V274 1 3 65
最終日選抜へ2着権利か3着権利かでも違ってくると思いますが、基本的には九州追走から直線勝負と思います。それなら伸びるイメージもあるが…ただ初日の走りは無難というよりは弱気だった印象。岡嵜に4番手を主張され遠くなる展開も。

05/12富山1R チャレンジ予選
1行成大祐 2永田秀佑 3千原洋晋
4大川栄二 5増成富夫 6大井啓世
7五十嵐博一
V51 27 346
千原はとにもかくにも先行、増成を制して永田のまくりを封じられるかです。かなり厳しいペースになり、これまでのデキではとても…ですが、1カ月近く空いてどの程度状態を上げられているか。

明日5/12も更新します。時間が取れると良いのですが…。
それでは失礼いたします…。

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