【最終版】【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/07/01終了時)

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)
06/21 河添信也(熊本、74期)
06/27 谷尾佳昭(岡山、53期)

以下の選手について、点数を修正しています。
(3名はリセット状態ゆえ、この更新での反映は4選手)

高橋京治(埼玉、51期)15走 69.53→65.85
取鳥敬一(岡山、69期)21走 66.40→66.04
青山佐知男(千葉、81期)19走 69.33→67.85
板橋常晶(岐阜、82期)6走 66.66→61.09
沢田勇治(山口、98期)13走 73.00→67.00
大平竜太郎(愛媛、117期)0走 59.00
高本 旭(大阪、121期)21走 66.23→65.83

1走不足の選手は、チャレンジ検定の権利を持っている可能性があるような。1名はそこで止めたと思われます。

それでは全順位載せます。

2期目。

昇班ボーダー。坪内恒、堀川敬太郎、梶原海斗、立花昌也、西田優大、半田誠、佐々木祐太、松本京太、保田浩輔、荒川達郎、内山慧大、治田知也、石田典大、佐藤壮志、小榑佑弥、吉田晏生
を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません。欠場点も考慮していません)

ガールズ。

24年後期のスタート版は、現在作成中です。
完成次第暫定版としてアップします。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/28終了時)

※海野晃に3走分、鈴木純に11走分のみなし点を付けています

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)
06/21 河添信也(熊本、74期)
06/27 谷尾佳昭(岡山、53期)

●6/28の状況

06/26青森(7R制)
石田岳彦が376。最終日選抜は助川翔太郎の番手で周回中団、助川は後ろ攻め古川大輔-組橋一高が赤板B押さえたところすかさず叩きに行くが古川の抵抗も強く、助川は口空きかけた組橋を制しにかかるが…これも頑張られ最終H再度前に踏むも石田が対応できず…立て直せず集団から遅れ出して。
(負けるにしても脱落早く…初日も追走の雰囲気決して良く見えず、調整に誤算があったかもしれません)

06/26向日町
舟元権造が613。最終日選抜は後ろ攻め伊藤嘉浩の番手。伊藤は赤板H一気に踏み前受け牧田賢也を叩き切るが舟元は対応できておらず、伊藤がB流し上昇を待つところ踏み込むが牧田に踏み出され…番手と内を締めに行くと2C牧田後位の嶋貫高大が落車、舟元は牧田の番手に入るが、今度は嶋貫後位佐藤純嘉が追い上げてきて…これには車を下げ3番手で残り1周。このまま牧田が引っ張り、舟元は最終3踏み出すが進みは…里見恒平のまくりも迫り激戦の直線となったが3位入線。審議の結果セーフ。
3着権利、力を振り絞り何とかクリアしました。

千原洋晋が161。最終日選抜は瀧本匡平に任せる競走、瀧本は後ろ攻めから赤板H押さえ出ると、B清水健次に叩かれるが最終Hで巻き返し…この踏み合いは良い勝負になったが、最終3角千原は2段まくり。直線で抜け出しました。
瀧本が千原の走りやすいように組み立てたのがありますが、強かったです。クリアにふさわしい終盤の戦いぶりでした。

これで、決着したと思われます。
(一応、残り開催の出走表を確認する必要はありますが…)

ガールズ。

高木香帆の47点勝負駆けが残っています。

06/29いわき6R ガールズ予選
1杉沢毛伊子 2萩原瑞生 3林真奈美
4渡部 遥 5加瀬加奈子 6高木香帆
7羽田野愛花
V5 1 6 3 4 2 7

一度47点に届いたがもう1走して6着してしまい、ここで5着権利と。流れに乗って2と7に先着できればで、外枠でもスタートある程度出て好位確保からまとめたいところです。頑張り過ぎず4,5着取れれば。

何も起こらなければ、チャレンジ戦が終わる6/30に全順位版を載せて、7/1終了時に最終版を出す予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/27終了時)

※海野晃に3走分、鈴木純に11走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)
06/21 河添信也(熊本、74期)

●6/27の状況

06/26青森(7R制)
石田岳彦が37。準決勝は小笠原一真の番手、注目のSは小笠原が取り切るが、赤板H丸林駿太の上昇が気合良く…踏み合うが2角丸林が1車で出切ってそのまま打鐘。丸林がマーク陣の上昇を待っていると2C濱田昭一郎が追い上げ、番手が並走で残り1周。ここから小笠原が3番手引かんとするも今度は東隆之もB追い上げてきて…小笠原がその後ろに立て直すが前のペース、石田は追い込む態勢にならないままの直線で…。
激痛の7…小笠原の立ち回りが失敗でしたが、最終B4番手立て直すところまで付き合って完全に遅れてしまった格好。最後方佐藤正吾も待ち切れなくなってしまいました…。
(前を取ってしまえば、丸林の頑張った仕掛けがあっても1車になるのは想定でき、実戦のように濱田の上昇を待つようなピッチに落ちたら、外線も外しており内すくう感じで…丸林さえ制せばのレースでどうしてああなってしまったのか…)

06/26向日町
舟元権造が61。2日目一般は自力戦で周回中団、後方伊藤嘉浩が赤板H上昇し押さえ出ると、前受け長岡豪-小林高志が粘る展開→打鐘。誘導残ったまま伊藤がスパートのタイミング測るところ舟元が打鐘4角カマシを打つと、伊藤はこれを出させ3番手も追い付く感じなく…8車差押し切って。
早い段階で番手が並走になり、伊藤も駆けにくくなったかペース上がらず、絶好のカマシ展開が来ました。

千原洋晋が16。準決勝は菊地圭、合地登汰相手の3分戦で前受け、後方菊地の赤板H上昇を突っ張りそのまま先行ペースに入るも、打鐘3角菊地、それに合わせ2C合地が仕掛けるとこれに合わせる・飛び付くことできず…立て直さんとするが別線全員に通過され、伊狩知人に先着のnot7まで。
気合良く菊地を一度は突っ張ったが赤板Bの時点でかなり踏んでおり、菊地が1車で来ていても飛び付けるような感じではなかったが、自身の走りを貫いたと。

06/25弥彦(7R制)
鈴木浩が146で…。最終日も松田昂己の番手で後位に沼川夢久の3車ライン、周回は竹村達也に前を取られるが、単騎戸ノ下太郎の赤板Hイン切りがありその上を押さえ出る形。しかし赤板B竹村に一気に踏み込まれ…スローに落とされ脱出したのは最終2角、松田は懸命の踏み込みも竹村もスパートしなかなか差は詰まらず…何とか直線で捕らえたが、鈴木は先行3番手佐川拓也に合わされ苦しく…。
前を取られた対策はできていたが、それも読んでいたか竹村の組み立てが一枚上、完全にペースを握られまくり追い込みの番手では少なくとも勝てる展開ではなかった…。

当確は67.82で変わらずも、67.81の道連れがかなり可能性低くなったのが変わったところでしょうか。

06/28青森4R チャレンジ選抜
1石田岳彦 2佐野恭太 3助川翔太郎
4吉澤 賢 5古川大輔 6組橋一高
7須々田大昇
V317 24 56

1着条件で助川の番手。今期は埼玉勢のアシスト、もの凄く利いていますが地区違い、普通に勝つための競走と思われます。とはいえ古川相手なら突っ張り先行の可能性高く、直線捕らえることができるかですね。
(あと佐野は1着取ると72.82で92位あたり(特昇抜き)…届いているか微妙ですがまくり一発は狙ってくるかと…そんな簡単な競走ではなさそう)

06/28向日町3R チャレンジ選抜
1伊藤嘉浩 2牧田賢也 3里見恒平
4舟元権造 5嶋貫高大 6佐藤純嘉
7渡邉泰夫
V256 3 147

1着条件で伊藤の番手。付いたからには行ってくれると思うが、別線牧田に前を取られると突っ張られて…前を取って牧田を突っ張っても、里見が脚を残しているのが。とにもかくにも伊藤と自身の頑張りでどこまで。

06/28向日町4R チャレンジ選抜
1合地登汰 2瀧本匡平 3清水健次
4亀井宏佳 5鈴木龍之介 6千原洋晋
7鈴木裕斗
V35 26 1 74

3着条件。自力というか、自身の走りでそれを狙うか、誰かに付くか、どちらもあるように思いましたが瀧本目標でした。
このレースは別線の組み立てを先に考えたいです。瀧本が仕掛けてくるのは分かっており、鈴木裕も清水も、瀧本の2車を出させた後ろを取りたいはず。それゆえこの攻防があって治まるところを仕掛けられれば…。
(千原の追走はどうしても…スムーズな形で出切って、残り半周番手まくりで頑張るような展開になれば。瀧本は6/22四日市最終日で川西貴之を…も上手く行きませんでしたが、今度は千原の味を出すべく駆けるかと)

今期は本当に凄いアクセス数で…ありがとうございます。
明日6/28終了時も更新しますが、自分のペースでやろうと思っています。
それでは失礼いたします…。