【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/18終了時)

※鈴木純に8走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)

●6/18の状況

06/16小倉(7R制)
森山昌昭が676。最終日一般(6車立て)も完走一杯でした…。

武藤貴志が247。最終日選抜はライン先頭の戦いで前受け、小出慎也の3車を出させてのBまくりは樫村伸平のヨコで勢い止まり…。
1着取りに勝負出て、踏んだ瞬間は「!」も及ばず。最終節完全優勝なら67.77でノーチャンスではないかもですが…。

あっせん状況。黒瀬浩一が6/20四日市を欠場しています。

最低の目標が67.77で、次が67.84でしょうか。
(67.90、67.89取れば間違いないでしょうが、84でも足りそうな…うーん)

06/19弥彦1R チャレンジ予選
1邊見祐太 2廣川貞治 3阿部利光
4牧田賢也 5中山善仁 6木村元信
7村上順規
V175 2 436
牧田を突っ張ってさえしまえばの組み合わせ。先行番手スンナリなら、差し切りたいところ。

06/19弥彦3R チャレンジ予選
1木村健司 2三澤勝成 3村上翔馬
4小林高志 5松本琢也 6齊藤紳一朗
7舟元権造
V26 14 357
本線の3番手ではあるが村上の先行1車…村上が前を取りに行ったら周回から並走もありそうで、競られないようにと後ろからだと飛び付かれない緩急への対応が…スンナリとはいきそうになく。

明日6/19終了時も更新しますが、時間は遅くなります。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/17終了時)

※鈴木純に8走分のみなし点を付けています

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)

●6/16以降の状況

06/14玉野
中山敬太郎が374。最終日一般(6車立て)は先行1車永田隼一の3番手。押さえ出たところイン待ち吉橋秀城-乙川高徳で粘る形となるが、並走するや乙川が落車(それぞれの軽微な動きで非失格)。単騎ガマシ失速の小原伸哉にも先着して。
2日目最終日は初日と比べ案外も加点。あとは出走回数、手を尽くせばmin67.86あり、ほぼ…。

06/15西武園
長谷川辰徳が31決7でクリア。準決勝も前受け佐藤譲士郎の番手、別線菅田和宏の誘導退かせて下げてから一気に来る仕掛けに佐藤は出切られ、自身も遅れていたがこれはハイペース。後方佐野恭太のまくりが決まり、切り替える菅田番手の坂口卓士に続く形でゴール。予選の頭が効いて決勝へ。決勝は単騎、スピード戦に対応できずでした。
地元戦を残していたのが大きかったです。デキもここに向けて上げていました。

鈴木浩が344。準決勝は本線前受け稲毛知也の4番手、稲毛が別線を完封する競走になり流れ込み。最終日選抜は菅田和宏-本馬鎌の3番手へ。別線尾方祐仁の前受け突っ張り先行を菅田は5番手Bまくりも番手のヨコまで。前走2車が膨れた中を突っ込んで。
デキ自体は良くなっていると思うが、準決勝選抜ともう一つ良い着を取りたかった気も。切り札の地元戦を残すも若干遠い状態で迎えることに。

06/16小倉(7R制)
森山昌昭が67。予選は6車立てで森佑樹-光畑政志の3番手、前受け突っ張り先行スンナリの展開も最終B入ったところで遅れだし…。2日目一般はレースカットで7車立てに。平川慎太郎-安藤雄一の3番手、赤板Bの叩き出る動きに全く…集団から遅れて。
出走回数不足だから走っているという状態、厳しい…。
(最終日5車立てになっても5着で67.80、6着で67.76、追加の予選でノーカンにしても足りるかは…)

武藤貴志が24。予選はライン先頭の戦いで得意の前受け。中尾翔の2車に赤板H押さえられ3番手から、後方小出慎也の仕掛けに合わせてB踏み込み3番手確保に成功。直線小出が押し切るところ、番手の樫村伸平を捕らえて。準決勝は本線佐藤壮志の3番手を主張、しかし佐藤が森佑樹を突っ張って流した赤板2角で尾崎勝弘にすくわれてしまい…3番手は最終的に先手ラインコメントの高峰賢治が確保し武藤は4番手追走となって。

届く点数に限界ありますが、一段上の仕上がりには持ってきている印象。最終日選抜1着で67.60、2着で67.58です。

あっせん状況。ボーダー近辺の選手については、変わっていません。

展望するレースなく、チャレンジは以上です。

ガールズ。
6/15西武園が終わって各選手残り一節になったので、改めて…。

鈴木咲香が6/15西武園を642とまとめ、6/24豊橋の結果次第では…の差になっています。初日は何か狙っているのは見えても形にならず、2日目も内行って終わったかなあ…でしたが事故で50点取れたと。そして最終日、スタートの位置取りを強い意志見せて清水彩那の後位を確保、仕掛けに追走決めて51点、結果ももちろんだが、自分のやりたい競走を押し通せた意味で大きな2着でした。
(もとから差が大きくないことは認識していて、選手の気持ちを見ながら扱いを考えてやっていました。実際、凄く苦しんだ時期もあるような気がします…)

あっせんメンバーもなかなかのレベルで、チョット厳しい条件ですが1節だけならどうなるか分かりません。

6/24豊橋、直対の上ラスト確定の選手もいて大変な一節になります…。
(あまり書くのもはばかるので、このあたりで…)

明日6/18終了時ももちろん更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/15終了時)

※鈴木純に8走分のみなし点を付けています

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)

●6/14以降の状況

06/13立川(7R制)
黒瀬浩一が4落で最終日欠場。2日目選抜は伊藤翼後位も赤板H押さえ出たところで加美山隆之に粘られ…3番手升澤祥晃がBインを切るが単騎沖健一がさらに切り、伊藤が最終H叩き出たところで番手並走…そこを加美山の3車がさらに叩いて緩めた最終1角、加美山3番手の平澤秀信が降りたのが黒瀬に接触し…。
早々に混戦模様になり苦しく。点数はノーカンですが落車が痛い…。

06/14玉野
中山敬太郎が37。予選は本線龍野琳太郎の3番手へ、前受けも押さえられて後方となったが、龍野が順当に巻き返し決めると、離れながらも追った鳥丸晃順にキッチリ、直線も詰め寄って。準決勝は本線前受け突っ張り先行石川航大の4番手も最終Bで遅れだし…。
今期間に合うデキには持ってきた感じです…。

06/15西武園
長谷川辰徳と鈴木浩が同じ予選を走り1着、3着で突破。前受け佐藤譲士郎-長谷川-鈴木の並び。佐藤が本馬鎌の上昇を突っ張ると4番手が本馬と吉川勇気の並走になり、これを本馬が確保するが前のペースで長谷川が差し切るという展開でした。長谷川はいわゆる大名マークの展開でキッチリ、鈴木は道中内をしっかり締めつつ後続を引き付けてからの追い込みで迫っており、ここに向けて両者仕上がり上々に思います。
(佐藤がしっかり役割を果たしたレースですが、もの凄く緊張しているのが伝わってきました…)

あっせん状況。6/16小倉を千原洋晋、丹波福道が、6/18別府を相良勝美が欠場しています。

67.89、67.84が目標になったような気がします。

手作業多くどこか間違っていると思っていただければ…。

06/16小倉1R チャレンジ予選
1光畑政志 2森 佑樹 3齋藤昌太
4浦山一栄 5森山昌昭 6海野敦男
V215 6 43
休み明け、追走がどこまで利くかだけです。正規あっせんで出走回数不足になるくらいですから状態、心配の方が強くなりますが…

06/16西武園3R チャレンジ準決勝
1佐藤譲士郎 2梶山大輔 3菅田和宏
4坂口卓士 5櫻井紀幸 6長谷川辰徳
7佐野恭太
V165 72 34
ここも佐藤の番手、1番車なら前取って有利に運べそうですが、後ろに坂口付いた菅田(復調気配)の鋭い仕掛けありそうで、流れに対応したいです。

決勝乗ればもちろん、中間着でも見えてきます。7しなければ。

06/16西武園4R チャレンジ準決勝
1田村風起 2高橋海月 3尾方祐仁
4稲毛知也 5伊狩知人 6鈴木 浩
7富安保充
V4156 2 37
稲毛の4番手のようです。欲張っても叩くと終わってしまうので、しっかり追走して直線勝負。

4着…できれば3着取って最終日勝つくらいで地元に臨みたい。67.6台の半ばに載せたいですが、67.6には。

ガールズも載せます。

次回更新は6/17終了時です。
それでは失礼いたします…。