【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/13終了時)

※鈴木純に8走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです。

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)

●6/13の状況

06/13立川(7R制)
黒瀬浩一が予選4着。自ら前を取り伊藤翼の3番手、伊藤は岡崎陸登の赤板H上昇は突っ張り切るも打鐘3角からの仕掛けには抵抗できず、3車に出切られ…黒瀬は最終3角伊藤が踏み出したところ内を進出するが遠く。
伊藤が頑張った組み立てに出てはいるが岡崎の力が上で…後ろも付いてきて2日目選抜一杯の展開でした。展開あればのデキは十分保っていそうです。

あっせん状況は変わっていません。

06/14立川4R チャレンジ選抜
1伊藤 翼 2升澤祥晃 3加美山隆行
4黒瀬浩一 5沖 健一 6平澤秀信
7阿部利光
V142 5 376
もちろん伊藤の番手ですが、注目は他の選手の作戦で…この状況だと普段から位置のない時は番手を必ずやるくらいの選手でないとなかなか…少なくともコメントで「番手」が付かないと…と思いますが、升澤は3番手、加美山と沖は「前々」。
伊藤が普通に駆ければスンナリのイメージになりますが…。
(流し過ぎると追い上げざるを得なくなり)

06/14玉野2R チャレンジ予選
1龍野琳太郎 2高尾剛文 3晴山裕之
4永田隼一 5鳥丸晃順 6中山敬太郎
7井上善裕
V1567 3 42
福岡との連携ではなく本線龍野の3番手へ。龍野が突っ張る際の緩急に対応できるかと、4番手コメントではない晴山が…もあるかもしれず、3番手追走し切れるかですね。

ノルマはもの凄く軽いです。

明日6/14終了時の更新はありません、次回更新は6/15終了時です。
(西武園、気になります…)
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/12終了時)

※鈴木純に8走分のみなし点を付けています

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)

チャレンジ開催の切れ目に付き、全順位載せます。

●06/11以降の状況

ボーダー近辺の選手の出走は、ありませんでした。

あっせん状況。阿部博之が6/15西武園を欠場しています。

06/13立川5R チャレンジ予選
1黒瀬浩一 2岡崎陸登 3服部克久
4伊藤 翼 5小磯知也 6松尾 誠
7青山佐知男
V471 2563
B数以上の積極性持つ岡崎をぶつけられてしまい…しかし1番車をもらいました。自ら前を取って…ラインの目標伊藤はダメなときは淡泊な運びで負けること目立つが、ここは頑張るしか。最終的に岡崎に出切られても1車か2車にして…。

67.89が待ちに出そうで目標は67.90です。予選突破が一番ですが、2日目選抜からクリアする道もあり、最終日選抜への権利から4着以上を。

2期目。

昇班ボーダー。坪内恒、堀川敬太郎、梶原海斗、立花昌也、西田優大、半田誠、佐々木祐太、松本京太、保田浩輔、荒川達郎、内山慧大、治田知也、石田典大
を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません)

ガールズも載せます。

明日06/13終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/10終了時)

※鈴木純に8走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです。

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)

●06/09以降の状況

06/07富山
千原洋晋が712。最終日選抜は2,3番手に北日本の佐藤正吾-三澤勝成が付いての3車ライン。S速い佐藤がしっかり前を取ると、千原は瀧本匡平の上昇を突っ張り赤板2角からスパート。瀧本も再度仕掛け迫ってきたが佐藤の牽制で最終1角後退でライン戦は決着。佐藤がG前交わすように追い込んで。
瀧本のカマシを警戒し、残り2周からは結構スピード上がっていてデキがないと残れない走りだったと思います。佐藤の働き大きく、三澤もがっちり固めてラインが機能した好レースでした。初日の7をリカバリし、十分押し上げましたね。

06/08宇都宮(7R制)
高森圭介が23決2!準決勝も吉田晏生の突っ張り先行番手の展開、直線苦しくなり4番手まくり追い込み森佑樹に捕まったが、他準決勝の3着がいずれも予選3着で決勝へ。最終日も吉田の番手、123期自力3車の戦いで周回中団から。後方徳永泰粋の3車が前受け宮道良輔を叩き切った1角流したところを吉田がすかさずまくると、高森も好追走。3角から徐々に苦しくなったが追う徳永もなかなか迫れず1車身1/2残して。
中3日、中ゼロ、中4日の強行軍、予選準決勝と前後が最大限の援護に出て、何とか決勝に残った感じでした。決勝は厳しいと思われましたが、絶好展開来たにしても2着取るとは。これがこの時期ならではの走りですね。
(吉田は大型選手で普通に走っても凄く付きやすいと思いますが、さらに付きやすく駆けてくれた印象、決勝もそれがあって、大きく稼ぐことができました。67.8台まで載せたので、疲れを取って最終節勝負に)

丹波福道は277。準決勝は前受け徳永泰粋の4番手、徳永は望月嘉人の仕掛けを封じ主導権を握るも、望月3番手落合豊がペース上がり切る前に内をすくい…さばかれ後退、立て直せず。最終日選抜は単騎周回4番手から、前受け三浦平志郎に対し後方里見恒平の3車が上昇、里見が打鐘3角押さえ切るも三浦がラインを分断する形で叩き返し…しかし混戦になりそうでならず、丹波は6番手立て直した里見の追い上げに乗る形でBまくりを打つが難しく。
準決勝選抜とレースの流れに乗れず残念な結果に。しかし射程圏に取り付き、あっせんも残り2節の可能性十分あり、状態を少しでも上げて次に臨みたい。

06/10青森(4R制)
舟元権造が予選失格。黒木誠一が折り合って前受け平野想真の番手、平野は後方高橋明久の上昇を赤板H突っ張るも、赤板2角菱沼元樹の仕掛けが勢いよく…さらに高橋の2車も打鐘3角から一気のカマシ→平野ラインは5-7番手に。平野は1角からまくり返し直線抜け出すが、舟元は3角菱沼後位の天沼雅貴にさばかれており…直線入っての踏み切りは間に合ってました。
高橋は上昇して平野を押圧し、引いた瞬間を埼玉勢が…別線の抵抗が非常に強い競走に。それでも平野は立て直して最終1角からペースでまくって舟元を連れようとしたが、他も対応しやすく実力者天沼の切り替えを凌げず。

ボーダー近辺に埼玉いて関東たくさん、埼玉勢のアシストが強力ですね。

あっせん状況は変わっていません。

ボーダー、高騰の可能性が出てきました。
改めてボーダー近辺各選手の具体的なノルマを。
(確認はしているつもりですが手作業多く、ミスはあるものと思ってください)

3期目が走る最終開催は基本的に6/26初日の開催までのようです。
(6/27川崎は阿部博之が3期目で唯一あっせんされていますが、立場上…と思われます。また6/27、28初日の開催に3期目セーフ、アウト確定が追加・補充で入る可能性はゼロではないかと…)

さすがに67.9は、行かなさそうですね…。

次回更新は6/12終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。