※14:15 順位表と状況をアップ。あっせん状況や展望は夜にアップします
※チャレンジのみです
引退選手
2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)
3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)
●11/22以降の状況
11/22取手(7R制)
平澤秀信が33。予選は牧田賢也の突っ張り先行3番手、別線等々力久就のBまくりは3角前走山口茂が牽制もなかなか止まらず、さらに自身の内を木村健司が進出してきたところで抵抗しながらの追い込みに。3着争い制して。準決勝は本線今井希-等々力久就の3番手で後位にも岡崎泰士と良い番組も、前受けから長谷川裕一に押さえられ最終B4番手まくりを決める展開、平澤は前2車に遅れたが自身も長谷川を捕らえ、後続にも迫られず。
予選が前節と違い追走がスムーズになっていました。準決勝は前も失速したが、半周以上自分で踏んだ格好になりながら3着を守れており、確かな上積みがあると。連日番組も良いですね。
川本隆史が初日落車再乗4着→2日目以降欠場。予選は吉田悟が前受け突っ張り先行態勢も助川翔太郎の打鐘2Cカマシが上回り、吉田は番手に飛び付かんとするが助川後位阿部博之ともつれて両者落車、川本はこれを避け切れず。かなり厳しく。
宮下潤は初日落車棄権→欠場。予選は前受け桜井大地の3番手、後方西村剛の上昇を桜井が突っ張るペースアップに反応遅れ…追い付こうとしたところ、入ろうとした西村剛後位の吉田英二に引っかけられ…。
吉田の切り替えが櫻井後位渡邊一洋の後輪と接触し内に…でもらい事故だが、ピタリ付いていれば切り替えが来ない訳で。状態が上がってこないがゆえの…といいますか。こちらも簡単でなくなってきました。
11/22岐阜
竹田慎一が37。予選は3分戦の前受けから後ろ攻め小山峻汰の2車を赤板H出させると、関谷哲平の赤板Bの仕掛けを小山が突っ張り切る展開。3番手を関谷と並走になるが態勢有利、最終4角で振り切る形になって。準決勝は3分戦で水谷亮太の3番手。水谷は押さえ先行態勢も番手に油谷蒼が粘る形で自身は3番手外並走。そこを合地登汰-古川大輔で最終Hカマしてのペースアップに自身は浮いてしまい立て直せず。
予選は中団主張でうまくまとめたが、準決勝は3番手回りで並走と勝手悪いところ、一気にペース上がっては…やはり自力で走ってこその選手ということだが、(苦しむ選手少なくないところ)少しでも点数を上げたのが。
中畑利英が75。予選は岩元叶馬の3番手も別線に警戒され後ろ攻め。岩元は前受け突っ張り態勢の合地登汰を最終H叩き切るが、これに遅れてしまい…完走。2日目は先行1車に近い前受け関谷哲平の番手も、6番手志村達也の(ここ最近見せていなかった)打鐘3角カマシに関谷の反応遅れ…関谷は何とか合わせ切ったが一気のペースアップに中畑は苦しく。
展開も良くはないが自身のデキも…うーん。