引退選手
2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)
3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)
●11/24の状況
11/22取手(7R制)
平澤秀信が334で上に。最終日選抜は助川翔太郎の前受け突っ張り先行番手、B5番手まくり中尾翔を2度牽制し直線も一杯、中尾と、3番手確保していた永田修一に直線捕まって。
一言好レースというか、生き残るにあたっての思いが伝わってきた競走でした。助川も前を取る意識だったが自身も取りに行っており、最終2角からは少し車間を切ってまくりに備えていました。2度目の牽制はかなり頑張った感じで、実際直線苦しくなったが、前が頑張っている間は何が何でも止めるというマーク選手の意識ですね。これを今の状況でもすると。
(最終Hで3番手キープしていた永田も空いた内はすくわず。あの働きをしている選手に対してはできないと)
今節デキ上昇していましたが、次さらに良くなるのではと感じさせる最終日の走りでした。残り出走数も多く戦力も強め、大分有利に。
11/22岐阜
中畑利英が753。最終日一般は竹田慎一-岡田大門の3番手、別線中村秀幸を寄せ付けず竹田が押し切るのに順走決めて。4,5番手を永橋武司-高木修二が固めており、メンバー的にほぼ3着のレースで3を取ったと。今節緩急きついレース多く難しかったが、結構下げてしまいました…。
勝負駆け表。
(中畑利英の12/9あっせんを小倉→小松島に修正しました。他にもあるかもしれませんが確認する余裕が…)
11/25和歌山1R チャレンジ予選
1藤原義晴 2井上将志 3阿久津浩之
4磯村蓮太 5早坂道義 6相良勝美
7村松俊弥
V351 6 7 42
相良は決めず。阿久津の力が上だが突っ張り先行押し切りより、磯村を押さえさせてからタイミングを測ってのカマシなりまくりの組み立てに出るイメージ。阿久津ラインと決めるよりは自分で走っての方が…ということでしょうか。4着権利といえ簡単でなさそうですがどうなりますか。
11/25和歌山2R チャレンジ予選
1竜門孝宗 2齋藤和也 3関 智晴
4高本 旭 5島田茂希 6栗原稔貴
7中島 淳
V41 52 736
中島が強いが、この4番手を狙うか、前から仕掛けを1車なり2車にすべくの組み立てでしょうか。ただ北日本も同様の作戦でいると思われ、スタート速い斎藤相手に前を取れるかも。中島に先頭立たれて6番手だけは避けなければいけません。
好位確保できれば…。
ノルマ高く、今節押し上げたいです。
ガールズ。
明日11/25終了時も更新予定、時刻は遅めと思います。
それでは失礼いたします…。