【あくまで個人の調査です】2024年後期3期目成績(2024/11/27終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)

3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)

●11/26以降の状況

11/25和歌山
高本旭が367。準決勝は単騎周回6番手、中島淳の3番手といった感じの位置。前受け山崎歩夢に対し中島が動きを見せず、最後方磯村蓮太に赤板2角すくわれたところでその中島の横に並んでみたが抵抗され打鐘2C後退、そこを最後方磯村が単騎仕掛け出たことで立ち遅れ、集団から遅れた1車に先着まで。最終日選抜は前受け島田茂希(実質5車)との戦い、赤板H突っ張られ再度6番手引いてのBまくりになったが最終3角3番手吉澤賢のヨコまで。
うーん、今節も予選突破はしたが準決選抜で伸ばし切れませんでした。前節と違い動きは見せたが、準決勝は中途半端な走りになり、最終日は最初の上昇で踏み過ぎた印象。タイミングと思い切りですね…相手もあり簡単ではないのですが、もう少し上の着を取る道はあるかと。

11/27佐世保(7R制)
松本昌士が予選7着。坂本敏也の番手、後ろ攻めから前受け瀧川幸広に一度突っ張られるも、赤板B仕掛けたところ瀧川後位の田島高志が遅れ坂本は番手に入るが自身はさばかれ…早々に7着の展開になったが完走。
坂本がレースを忙しくして本線分断の形も、自身は3番手外並走までの展開で…難しかった。ここで62点を受け入れるのはかなり痛い…。
(デキ分かるレースでなかったですが、上昇しているようには…)

長谷川辰徳が予選失格。単騎、周回は最後方から。4番手田原宥明の赤板H上昇が松本定に突っ張られたところで4番手に切り替えるが、赤板B再度仕掛けて一気にペース上がると、各ラインの番手が遅れ、落ち着いたときはそれぞれの位置に折り合いが付いてしまい長谷川は最終H一本棒の7番手に。最終2角まくり出る気配を一瞬見せたが自重、各選手動きのないまま3角過ぎてしまい…踏み切って。
番組もきつかったが展開も…デキ云々でどうこうできるレースでなくノーカンに。

あっせん状況。11/29西武園を宮下潤、川本隆史が負傷欠場(宮下は地元走れればだが、川本は厳しい)。11/30川崎を渡邉泰夫が欠場しています。ボーダー近辺の選手が上げられていないのはあるが、まだ出走回数が足りてなく…(ある程度考慮されるであろう)番組から12/13和歌山が一番良いということでしょうか。

今日は以上です。展望や点数の計算等は明日11/28終了時の更新でやります。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年後期3期目成績(2024/11/25終了時)

※チャレンジのみです

先週から寒くなりバンクコンディションが総じて重くなり…追走に苦労する追込が目立つように。今日は防府も和歌山も、チョットでもスムーズさ欠くと…でした。

●11/25の状況

11/25和歌山
相良勝美が予選失格。単騎、前受け阿久津浩之が磯村蓮太を突っ張るのを見て5番手から1車すくって4番手確保も、下げた村松俊弥に最終H内を行かれ…立て直せず後退→踏み切って。
後退するにせよアッサリだったのが…うーん。
(厳しいコンディションでも3R乙川高徳(4着)は前に追い付いて頑張り利いていました。点差に表れているとも…)

高本旭が予選3着。周回中団、赤板H中島淳の上昇を見て前を切りに行くが島田茂希に抵抗され…ただ中島も下げてタイミングを測っていました。中島がB叩き出るが3番手栗原稔貴は対応できず、番手の関智晴も遅れ気味、島田の飛び付きは最終的に3番手引く形になったが、関は最終3角、島田は4角で苦しくなり高本は島田後位齋藤和也に続く形で。
最終的に5番手も動きを見せたことで各選手に力を使わせる形になり届くレースに。
(誘導早抜きを避けるべくバック踏んだのが後位竜門孝宗の中島への牽制で後退させたのもプラスだったか)

勝負駆け表。

67.6台は、待ちに出ている選手もいますね。

11/26和歌山5R チャレンジ準決勝
1早坂道義 2磯村蓮太 3山崎歩夢
4吉澤 賢 5中島 淳 6高本 旭
7齋藤和也
V51 2 6 374
恐ろしく強い山崎に、中島もいて…かなりのスピードレースになりそうですが、自力ある高本は中間着を確保するには良い組み合わせなのかもしれません。前節準決勝選抜は脚を余した格好に終わっており、思い切るところは思い切って…でしょうか。

67.4台に載せたい…。

次回更新は11/27終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年後期3期目成績(2024/11/24終了時)

引退選手

2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)

3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)

●11/24の状況

11/22取手(7R制)
平澤秀信が334で上に。最終日選抜は助川翔太郎の前受け突っ張り先行番手、B5番手まくり中尾翔を2度牽制し直線も一杯、中尾と、3番手確保していた永田修一に直線捕まって。
一言好レースというか、生き残るにあたっての思いが伝わってきた競走でした。助川も前を取る意識だったが自身も取りに行っており、最終2角からは少し車間を切ってまくりに備えていました。2度目の牽制はかなり頑張った感じで、実際直線苦しくなったが、前が頑張っている間は何が何でも止めるというマーク選手の意識ですね。これを今の状況でもすると。
(最終Hで3番手キープしていた永田も空いた内はすくわず。あの働きをしている選手に対してはできないと)
今節デキ上昇していましたが、次さらに良くなるのではと感じさせる最終日の走りでした。残り出走数も多く戦力も強め、大分有利に。

11/22岐阜
中畑利英が753。最終日一般は竹田慎一-岡田大門の3番手、別線中村秀幸を寄せ付けず竹田が押し切るのに順走決めて。4,5番手を永橋武司-高木修二が固めており、メンバー的にほぼ3着のレースで3を取ったと。今節緩急きついレース多く難しかったが、結構下げてしまいました…。

勝負駆け表。

(中畑利英の12/9あっせんを小倉→小松島に修正しました。他にもあるかもしれませんが確認する余裕が…)

11/25和歌山1R チャレンジ予選
1藤原義晴 2井上将志 3阿久津浩之
4磯村蓮太 5早坂道義 6相良勝美
7村松俊弥
V351 6 7 42
相良は決めず。阿久津の力が上だが突っ張り先行押し切りより、磯村を押さえさせてからタイミングを測ってのカマシなりまくりの組み立てに出るイメージ。阿久津ラインと決めるよりは自分で走っての方が…ということでしょうか。4着権利といえ簡単でなさそうですがどうなりますか。

11/25和歌山2R チャレンジ予選
1竜門孝宗 2齋藤和也 3関 智晴
4高本 旭 5島田茂希 6栗原稔貴
7中島 淳
V41 52 736
中島が強いが、この4番手を狙うか、前から仕掛けを1車なり2車にすべくの組み立てでしょうか。ただ北日本も同様の作戦でいると思われ、スタート速い斎藤相手に前を取れるかも。中島に先頭立たれて6番手だけは避けなければいけません。

好位確保できれば…。
ノルマ高く、今節押し上げたいです。

ガールズ。

明日11/25終了時も更新予定、時刻は遅めと思います。
それでは失礼いたします…。