【あくまで個人の調査です】2024年後期3期目成績(2024/12/13終了時)

※チャレンジのみです
※最低出走回数が重要な状況になっています。もし間違っていたら指摘願います
(ホント、情弱なのです。選手、関係者とのやりとりを基本せず健全性を…です)

引退選手

2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)

3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)

●12/13の状況

12/13和歌山
渡邉泰夫が落車棄権→欠場。 前受け藤原夏志の番手も赤板H友永龍介を突っ張る際のペースアップに遅れ…友永藤原の入れ替わりはあったが、最終的に藤原-友永-大山泰伸で4番手ままの展開。5番手早めの追込みかけた服部正継との4着争いの直線も、前の斜行の影響受け…。
普段なら追い上げも断腸の思いで4番手から予選突破を図る競走に。緩急付く展開は不安あったがそれにしても…4着争い微妙も若干苦しい印象で、状態面は良くなかったかも。
ただ、落車で終わったことで点数下がらないメドは立ってきました。出走回数不足だったので1走ノーカンで積み上げられたのがこの争いでは大きいです。ただ、落車影響が当然心配で最終節走れるのか…あと1走しないといけない気がします。

状況は日々変わるもので、こうなると67.42はひとつの目標となる数字に。

千原洋晋が予選2着。前受け佐藤大地の3番手、スンナリの前受け突っ張り先行になると一本棒まま直線、追走苦労していた疋田敏を捕らえて。
デキ自体は昇り調子の雰囲気でした。今節は追い込みとして仕上げてきた印象、追走の雰囲気すこぶる良かったです。

あっせん状況は変わっていません。

12/14和歌山3R チャレンジ準決勝
1高木修二 2松本一志 3古川大輔
4秋末 蓮 5大山泰伸 6千原洋晋
7木幡幸仁
V461 27 35

秋末の番手。高木がSを決めて、前受けの形になりそう。周回は車番通りのライン順になっても、秋末がペースに入らんとするところ古川がすくって中団、松本後退が理想の形。ただ基本的には松本との主導権争いで、対応できるかですね。松本に出切られても1車の可能性十分、ロスなく秋末を追走できると決勝進出のチャンス。

準決勝は緩急が違ってくるといえ、初日の感じだとうまく行っても。

明日12/14終了時も更新しますが、時間は遅くなるかと。
それでは失礼いたします…。

「【あくまで個人の調査です】2024年後期3期目成績(2024/12/13終了時)」への4件のフィードバック

  1. お疲れ様です。千原選手は高木選手がなにがなんでも守りそうな気がします。近畿のマーカーで千原選手にお世話にならなかった選手はいないのではないかとも思います(6月の伊狩選手のある意味魂の走りが記憶に新しいですが…)

    和歌山では若手ながらA1からA2→チャレンジで今季64点の倉田選手が早期追い抜きで長期斡旋停止で…
    2期目出走不足確定となればこのまま引退するかもしれないなと

    1. >ろいさん
      倉田選手は復調の手がかり掴めないまま…まずいパターン入ってしまいました…。

      ええ、高木選手も決して余裕ない立場といえ、千原選手の援護となると頑張るでしょうね。

    1. >なささん
      今節地元で番手の番組をもらって巻き返すのを狙っていたような気がします。
      記事でも書いてますが、人の後ろを回ってもそうプラスにならないイメージだったのが、今節は追走の感じ違いますし。

      前期は最後の最後に何とかなって、序盤は反動が出ていたかと。
      ただ、目立ちはしませんでしたが、中盤から徐々に良くしていたと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です