※チャレンジのみです
引退選手
2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)
3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)


●12/09の状況
12/09防府(7R制)
川本隆史が予選3着。前受け原田峻治の番手。原田は別線樋口有樹郎の仕掛けを寄せ付けず先行、一本棒まま直線も自身は追走一杯。
現状の精一杯の感も最終日選抜以上確定、できるだけ上げて今節終えたい。
高本旭が予選7着。本線森崎英登の3番手を選択、森崎は後ろ攻めから前受け猪野泰介に一度突っ張られてから打鐘2C仕掛け出るが猪野の抵抗強く、さらに番手の樋口奨平も猪野番手の三澤勝成にさばかれており…高本は最終B自力に切り替えるが3角浮いて。
本線とは言え後ろ攻めになるライン3番手を回った選択がどうだったかという結果に。後位樋口の追走スンナリ行くかのリスクがあるだけに…何とかレースを制した森崎の走りも案外ではあったが。
12/09小松島(7R制)
辻本兼市が予選6着。前受け磯村蓮太の3番手、磯村は後方森佑樹の上昇を突っ張り、打鐘2Cのカマシも突っ張り切るがハイペース。最終B黒滝大翔のまくりが順当に決まるところ、辻本は追走一杯で。
磯村が頑張り過ぎた感じで先行3番手といえ簡単ではない展開に見えたが、磯村にも先着できずのゴールでは。
中畑利英が予選5着。単騎で周回は5番手、本線三浦大輝の番手が早い段階からもつれる展開。短くなったところを打鐘2C仕掛けた松本琢也に乗っていくが、これが番手への追い上げで自身は3車並走の大外、後方立て直すが5番手で選抜回りまで。
ちょっとやりようのない組み合わせでした…状態は悪くなさそう。
12/09小倉(7R制)
晴山裕之が4着。スタートで門馬琢麿を制し本線前受け中西大の4番手を確保、中西がそのまま押し切るのに順走決めて。
この組み合わせで4着選抜回りなら十分。スタートでほぼ決まったレースですが、気配も悪くなさそう。
12/09平塚(7R制)
宮下潤が予選3着。前受け永井哉多の突っ張り先行3番手、別線牧田賢也の打鐘3角カマシでのペースアップに対応、流れ込み成功。
永井が踏まえておりスタートから集中力伝わる様子、先手先手で突っ張ってくれたのが大きい。その中牧田は忙しくすべく仕掛け…少し空いたがギリギリ対応し何とかなりました。
(切り替えた玉木にカラく来られたら危なかったかも…しかしナガイカナタ、連れるべくの駆け方が上手い。経験値が違います)
北村匡章が予選3着。本線前受け小田恭介の3番手も、川本琢也が赤板H押さえ切り4番手下げ切る展開。小田は川本がペース上げないところ、打鐘2Cの巻き返しに。順当に出切るが番手の伊藤が第二先行の形になり…直線伊藤を捕らえるが川本番手の松木竜也に割られて。
2着取りたかったが仕方ない3着に思います。調子は維持できている印象。
あっせん状況は変わっていません。

12/10防府2R チャレンジ一般
1高本 旭 2中園朋亨 3長崎達也
4池上孝之 5渡辺福太郎 6中条憲司
7岡崎克政
V72 146 53
一般戦で岡崎と当たるのはキツイ…ただ3分戦で周回中団を確保できそうなのが。展開としては上記の並びから渡辺が動くのを岡崎が突っ張るのが一つ考えられるが、岡崎のペースにハマらず仕掛けられるか。

とにかく、やるしかない。
12/10防府6R チャレンジ準決勝
1角 宗哉 2三澤勝成 3成海大聖
4大林亮介 5神尾敬冬 6川本隆史
7小野俊之
V124 52 37
角の番手。後位に固める大林がいてラインとしては申し分ないが3分戦、車番から九州が後ろ攻めになったとして、成海を突っ張るところと、神尾がカマシなりまくりを打つところへの対応がカギ。何とか追走決めて3着以上を…予選の感じだと厳しいイメージだがどこまで。

ミッドの展望までは無理です…。
明日12/10終了時も頑張って更新します。
それでは失礼いたします…。