【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/05/21終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●05/21の状況

05/20立川(7R制)
乙川高徳が44、宮下潤が53、藤田晃英が42。2日目は同じ選抜レースを走り乙川は本命加賀美智史の番手、藤田-宮下は奈良基目標でしたが、レースは前受けの加賀美が荘田竜斗の押さえを許すと、切り替えた奈良の3車も通過させ6番手に下げる展開。巻き返す前に荘田がスパートしたのをB奈良がまくってラインでワンツースリーというレースでした。荘田が堂々と駆けて、奈良の持ち味が生きる競走、加賀美の意図が「?」も南関2車は恵まれました。デキ云々書くレースではないと思います。乙川は不発の加賀美から切り替えて宮下を追う形で中間着。後方置かれるも前2車が頑張った駆け方で4着は取れる展開だったと思います。もう少し稼ぎたいが、67.6台に乗ったのが。

河元茂が35。準決勝は布居翼目標で周回中団。レースは藤井將と貝原涼太の主導権争いがなかなか決着つかず、河元は終始後方の内という感じだったが、(佐藤正吾に制され失速の)布居と、貝原3番手石川一浩に先着。やれることは少ないレースだったが、取れる着をしっかり。点数も出走数もめど。

05/19函館(4R制)
山田慎一郎が355。最終日選抜は単騎、周回は最後方で邊見斎-中野良が押さえ出たのを追走、4番手が別線小林和彦、橋本祐司が並走で打鐘という感じだったが、ここから橋本が叩き出て最終Hさらに小林がの展開。山田は1車になった小林を最終1角追いかけるべく、Bもアクションを起こそうとはするが前走中野良の上を行くことはできず、脱落の2車に先着まで。
休み明けとしてはまずまずの調子だったが、準決勝選抜では気持ちあれど進まず。ここからデキは上しかなくラスト2節は地元戦、まだまだ。

05/20松阪(4R制)
林修平が5失。2日目一般はコマ切れ戦、補充千原洋晋(3連闘)の番手。5番手から押さえ出るも切られ叩かれで6-7番手、最終H千原が行けるところまで踏むも、林は4番手の並走に至らず後退→踏み切って。
デキ以前に難しいレースでした…。

勝負駆け表。要ペースは基本残りあっせんで載せていますが、山田慎一郎のみ追加1本前提で出しています。

05/22立川2R チャレンジ一般
1齋藤和也 2井山和裕 3宮下 潤
4笹川竜治 5玉木英典 6志村正洋
7古川大輔
V514 7236
積極策目立つ古川の3番手。ただS速い齋藤がいては後ろ攻めになりそうで、齋藤ではなく(決して余裕ない)玉木の前回りだと番手戦の雰囲気…自身もそうだが、前が後退する展開も怖い。

05/22立川3R チャレンジ一般
1乙川高徳 2梶原亜湖 3村上清隆
4加賀美智史 5小林寛弥 6鈴木龍之介
7松木竜也
V416 3 527
67.6台に乗ったので展望しなくてもですが…ここは加賀美が駆けなきゃの番組。小林もそろそろ点数を気にする必要あり、3番手空いているのが見えたら…。立川でもペースで駆けられたら差すのは大変ですが、乙川は地元で1着取りたいでしょうね。

明日5/22終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

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