※チャレンジのみです
引退選手
2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)
3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)


●05/24以降の状況
05/24大宮(7R制)
栗原稔貴が予選失格。本線岩元叶馬の3番手も後ろ攻め。岩元は最終Hの2度目の仕掛けで前受け友永龍介を叩き切るが、栗原は離れての追走でB何とか友永をかわすも、立て直した友永に4角迫られ…けん制すると友永番手3番手の竹村達也、齋藤仁が落車で。
危惧された展開になってしまいました…。
05/23川崎(7R制)
阿部晃が653。2日目一般は単騎。前受け自力1車三登誉哲の番手が競りで、阿部は実質5番手の周回。三登が順当に押し切るところ、番手戦制した倉岡慎太郎は直線失速したが、自身は5番手ままのゴール。最終日一般は前受け駒井大輔の3番手、駒井が五反田豊和のまくりを不発にする先行で。
良い頃のデキなら着一つ上がっても…の負け戦2走だったでしょうか。出走数多く厳しい戦い。
高田誠が56失。2日目選抜は大室翔の3番手も、山崎寛巳にカマされ…自身は6番手ままのゴール。最終日は五反田豊和の3番手、五反田の自力以前に、自身が最終2角遅れてしまい…。
あっせんをこなした結果のスタンスで走ってきていたが、ここで7すると67.48でいよいよ大変、踏み切りました。デキも大分落ちており、立て直せるか…。
脇田良雄が562。2日目選抜は本線前受け鳥海創の4番手へ。鳥海は別線佐藤康恭の2度の仕掛けを突っ張るが、前走渡邊秀明が遅れ佐藤康の2車に入られる展開。脇田は5番手切り替えで直線も…。最終日一般は中村秀幸目標、中村が前受け佐藤康恭を赤板2角から叩き出ると打鐘2Cスパート。脇田は最終B佐藤のまくりに合わせ出て振り切っての直線、後位田中智也に捕まり。
最終日は中村の引き出す先行で今節微増、ただノルマ的にはかなり厳しくなりました。懸命の走り見せており、ボーダーが上がらなければ。
田中智也が471。2日目選抜は単騎、押さえ出た大室翔の4番手に切り替えるが、最終H山崎寛巳の3車が奇麗に出切り7番手で…。最終日一般は脇田と同じレースで単騎周回6番手、脇田の後ろ。中村秀幸-脇田の2段駆けに乗って直線差し切り。
最終日絶好展開が来てキッチリ。展開番組あればのデキで、これからです。
岡田哲夫が375。準決勝は坂本敏也目標も終始後方で。最終日は後ろ攻め高橋明久の3番手、ここも別線の先制を許し最終B7番手の展開も、内を進出し2車拾って。
デキ変わらずも予選展開が来て勝ち上がり、ボーナスレース2走で安全圏まで押し上げました。あとは出走回数。
05/23佐世保(7R制)
青山佐知男が466。2日目選抜は単騎、先行1車中村美千隆の実質5番手から。中村が実質1周の先行に出ると番手戦は早々に決着したが、後退した照屋将貴に入られてしまい。最終日一般は単騎周回6番手。先行1車の田山誠が前受けからそのまま駆ける競走で…。
負け戦2走はレースに参加できず。2日目は前が並走模様になるのを見てしまった印象も。最終日はペースアップに少し車間が空き追い付くまで。落車明けで状態もおそらく良くないが、気持ちの方も…うーん。

05/26小倉1R チャレンジ予選
1楠本政明 2桂馬将人 3原田峻治
4坂本智哉 5木幡幸仁 6北沢勝弘
7澤亀浩司
V175 2 346
何となく良い番組に入ったイメージ。
楠本は今期失格あり昇級なく、踏まえた走りをした実績もあります。原田を突っ張るか、2車出させるかは分からないが、Bを取る組み立てになると思われ、その中で木幡はどこまで突っ込んでこれるか。
(近況落車が多く、影響がなければ…)

勝ち上がりを決めたら、5/26終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。