※チャレンジのみです
引退選手
2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)
3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)


●6/19の状況
06/19伊東(7R制)
古寺伸洋、栗原稔貴が同じ予選を走り、古寺が6着、栗原は失格。後ろ攻め菱沼元樹の古寺は番手、栗原は3番手。青板Bからの上昇で押さえ切ると単騎須々田大昇が切り替える展開。そのまま打鐘となり、引いた小山峻汰が仕掛けたのは最終H。栗原、古寺ともこれに反応するが、小山の勢いは止まらず、空いた内を須々田にすくわれ最終3角両者後退…。
小山の抵抗なく押さえ出たことで、展開としては十分だったが…相手強く、デキの方も両者上がり目が…

宮下潤が予選失格。山口直樹の番手で周回4-5番手。山口の上昇には付かず中団キープ、山口が前受け瀧川幸広に突っ張られ戻るが、単騎海野敦男が6番手から4番手に切り替え…5-6番手で瀧川のペース駆けに。宮下は内を突くが海野を抜く権利なく…そのまま踏み切った形に。
海野がカラい競走に出て(同県が待ちですから…)、瀧川が駆けている33でこの1車は厳しかった。
(ただ、デキは上がっているような)
06/19富山(4R制)
白木正彦が予選3着。前受け藤田祐大の3番手、後位に鈴木規純。兵動秀治の青板3角イン切りはあったが藤田がすかさず自然に先頭立つと、兵動が最後方に下げて結局元の並びに。藤田がマイペースで悠々の押し切り、白木は直線で苦しくなったが3位守って。
3番手スンナリ、緩急もなく…後位が別線だと危なかったが、恵まれました。

竹田慎一が予選1着。前受け岩元叶馬の番手、後方田典幸の上昇を突っ張ると、後位濱田昭一郎は4番手切り替えで米倉剛志との並走、結局米倉が引くことになが、岩元は既にペースに。そのまま直線、楽差し切り。
最終節に向けて仕上げてきましたね。岩元が連れるべくの駆け方だったといえ、2Cではタイミング図る余裕あり。自力ある選手の強さが出ました。

06/19宇都宮(4R制)
林修平が予選7着。単騎、周回は奈良基の4車ラインの後ろ。後方村上貴彦に動きなく、林が最終H自らインを切るが泳がされ…最終2角奈良が一気に発進するのに飛び付けず後退。力及ばず。
山田慎一郎は終始レースに参加することなく予選7着でした…。
あっせん状況。6/22四日市を伊藤嘉浩、長谷隆志が欠場しています。

実質的には67.63以上は大丈夫なような気もしますが、何が起こるか分からないこの争い、欠場状況を載せる意味でも67.68まで取りました。
(今、30が同点でわかりにくくなっていますが、下からどうやっても3人(今だと4人といいますか)しか出ないように思えるので、止まっているはずの67.59と、67.62の2人で…うーん)
06/20伊東2R チャレンジ一般
1古寺伸洋 2長谷俊昭 3鈴木裕斗
4真船拓磨 5渡辺福太郎 6中村秀幸
V51 34 62
補充渡辺の後ろ。渡辺はラストの地元戦に向けて状態上がっている印象すらあり、目標としては申し分ないです。渡辺は6/15伊東最終日で地元勢と連携せず割り切っており、ここも出し切ってくれれば。

06/20富山3R チャレンジ準決勝
1小西誠也 2井坂泰誓 3藤田祐大
4鈴木規純 5前田拓也 6竹田慎一
7藤原清隆
V25 374 6 1
小西が付くと自力で走らないと…でそれぞれ単騎ということでしょうか。普通は藤田のラインの後ろに前後はともかく付けて、井坂もわざわざこんなところには飛び付かないので…not7策が現実的。

7着しても今節のデキなら一般戦ピンで…この場合は四日市エキストラもあるのでしょうか。
(小西は2日目最終日失格しなければA2当確、いざというときは…も利きます)
06/24富山3R チャレンジ準決勝
1濱田昭一郎 2岩元叶馬 3佐藤啓斗
4亀井宏佳 5鰐渕正利 6白木正彦
7坂元洋行
V2751 346
初日の内容からいかにnot7するか…。岩元は後ろを連れるように駆けますし、佐藤が叩けるような勢いで行けば自身が…で、佐藤が早々に終了する展開しか思い浮かびませんが…。

明日6/20終了時も更新します。多分余裕あるのでデー終了時に1回載せます。
それでは失礼いたします…。