【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/21終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●6/21の状況
06/19伊東(7R制)
古寺伸洋が651。最終日一般は菱沼元樹の番手、高森圭介が頑張ってスタートを取り切ると、山口直樹の上昇は菱沼が突っ張りそのまま先行の展開。迫る存在なく差し切り。
菱沼がしっかり駆け、後位高森もスタートからフォローが利き1着を取ることができました。デキ精一杯だが一節勝負なら、追加待ち。
(菱沼は大変な伊東レンチャンでしたが頑張りました)

06/19富山(4R制)
竹田慎一と白木正彦が最終日選抜を走り竹田は151!、白木は365でした。
竹田は単騎周回は最後方。青板から上昇し誘導だけ引かせると、再度最後方から単騎ガマシ。前受け五反田豊和はこれを出しペースで追いかけるが竹田のかかり良く大逃げ成功。
相手に合わせず、らしい走りに徹して勝負駆けを決めました。今節は仕上げていましたね。
(いくら連れる走りといえ、岩元叶馬を軽く差し切るんだから強いはずです)
白木も単騎で周回は前を取った五反田豊和の4番手。竹田の大ガマシでのペースアップに遅れ気味の追走となった住村実を最終B捨て、後位鈴木規純に先着の5位入線も、住村を内側から追い抜いたのが審議に→セーフ。
not7作戦成功。住村の後ろという位置も良かったような。

あっせん状況。6/27大宮に古寺伸洋の追加が入っています。ここはほぼノー3期目開催で、ラスト高橋京治と木田有隆しかいないところでした。こういうのが入ります。
(ゆえにメンバーのレベルは多少高いが余裕もあるので…予選4着権利も大きいです)
あと、阿部博之が6/25川崎を欠場しています。

06/22四日市1R チャレンジ予選
1秋末 蓮 2樫村伸平 3樋口奨平
4篠田 樹 5瀧本匡平 6舟元権造
7高田 誠
V1267 4 35
舟元は本線3番手。前受け突っ張りの展開にはなるでしょうが緩急…瀧本の2度目の仕掛けでペース上がった時の対応が当然ながらポイント。スンナリでの追走自体も不安だが、樋口が近況悪くなく瀧本出切れずで斬り込まれる可能性も十分で…うーん。
状態自体は良さそうだが、一度後退して盛り返すのは厳しく、流れに乗れるか。

高田は篠田と連携せず本線4番手、つまり舟元後位へ。ここが最善と。こちらは舟元がスンナリなら追走してどこまでとなるが、もつれてくれればチャンスということでしょうか。

舟元、高田は67.63以上がダメでも67.59を超えて…この2人の順位関係で上に出たいところでしょうか。

最終盤になると混乱してきて大丈夫かなと思うこと多くなりますが…大丈夫ですかね。
明日6/22終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/20終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●6/20の状況
06/19伊東(7R制)
古寺伸洋が65。2日目一般は補充渡辺福太郎の番手で周回中団から。後方中村秀幸の2車が赤板H押さえ出たところを…の前に前受け3番手引いた鈴木裕斗が赤板B叩き出る展開。渡辺はこれに乗りそのまままくりに行き最終1角鈴木に並んだが、2角出口鈴木に張られ終了。古寺も一緒に後退、3番手でも踏ん張れず…。
渡辺が良いところまで行ったので、番手なり3番手にへばりついてまとめたかったが…デキもあるが、何となく上手くいっていない感も。

06/19富山(4R制)
竹田慎一が15。準決勝は単騎、周回前受け井坂泰誓の4番手から、井坂が藤田祐大の上昇、再度の仕掛けも突っ張り簡単には出させない展開。最終3角藤田がついにまくり切るが、竹田は後方の内で…藤田3番手で遅れ自身の後ろに切り替えた鈴木規純と、逃げバテ井坂に先着。
初日と違い緩んだり上がったりのレース、追走に気を遣って脚たまらず7も…の流れになったが、何とか切り抜けました。鈴木に1/2輪先着し71点取ったのが大きい。

白木正彦が36。準決勝は後ろ攻め佐藤啓斗の3番手、佐藤の青板B上昇を前受け岩元叶馬が突っ張ると、白木は赤板H5番手切り替え。佐藤が打鐘3角で終了しnot7。
佐藤が7を取ってくれました。ただ、最終B自身の内をすくった亀井宏佳が詰まって勢いをなくしており、5着を取りたかった。

06/19宇都宮(4R制)
林修平が77で…2日目一般は5車で先行した猪野泰介に前走永橋武司が最終1角カマシまくりを決めるも、自身が猪野にさばかれて終戦。

あっせんは動きがありませんでした。

数字上の可能性ある選手は他にいるにはいるのですが、実質的には。
失格欠場の追加は入るケースがあるので…。
(67.63で大丈夫だと思うのですが、絶対100ではないといいますか。何が起こるか分からないのがこの…です)

06/21伊東2R チャレンジ一般
1高森圭介 2小林宏年 3吉野 猛
4古寺伸洋 5秋永共之 6山口直樹
7菱沼元樹
V62 3 5 741
もちろん菱沼目標。点数の意識強い山口相手なら先手取れる公算大、出切る際の追走さえ利けば。

2着以上、行けそうな気がしますが…いずれにせよ追加待ち。

06/21富山2R チャレンジ選抜
1住村 実 2五反田豊和 3亀井宏佳
4白木正彦 5濱田昭一郎 6竹田慎一
7鈴木規純
V251 3 4 7 6
竹田は初日の感じ見るに(今節自力なしといえ)誰かしら付くと思ってましたが単騎ですか。
それでもドカンと仕掛けるタケダシンイチな走りを見せるか、着を拾いに行くか…。
(鈴木が付いている可能性もありますし、五反田だって前が良いペースなら追い込むだけで。相手に合わせるよりは…どうしますかねえ)
白木はとにもかくにもnot7です。

ただ竹田は7してもここで終わりではない気がします…。

明日6/21終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/19終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●6/19の状況
06/19伊東(7R制)
古寺伸洋、栗原稔貴が同じ予選を走り、古寺が6着、栗原は失格。後ろ攻め菱沼元樹の古寺は番手、栗原は3番手。青板Bからの上昇で押さえ切ると単騎須々田大昇が切り替える展開。そのまま打鐘となり、引いた小山峻汰が仕掛けたのは最終H。栗原、古寺ともこれに反応するが、小山の勢いは止まらず、空いた内を須々田にすくわれ最終3角両者後退…。
小山の抵抗なく押さえ出たことで、展開としては十分だったが…相手強く、デキの方も両者上がり目が…

宮下潤が予選失格。山口直樹の番手で周回4-5番手。山口の上昇には付かず中団キープ、山口が前受け瀧川幸広に突っ張られ戻るが、単騎海野敦男が6番手から4番手に切り替え…5-6番手で瀧川のペース駆けに。宮下は内を突くが海野を抜く権利なく…そのまま踏み切った形に。
海野がカラい競走に出て(同県が待ちですから…)、瀧川が駆けている33でこの1車は厳しかった。
(ただ、デキは上がっているような)

06/19富山(4R制)
白木正彦が予選3着。前受け藤田祐大の3番手、後位に鈴木規純。兵動秀治の青板3角イン切りはあったが藤田がすかさず自然に先頭立つと、兵動が最後方に下げて結局元の並びに。藤田がマイペースで悠々の押し切り、白木は直線で苦しくなったが3位守って。
3番手スンナリ、緩急もなく…後位が別線だと危なかったが、恵まれました。

竹田慎一が予選1着。前受け岩元叶馬の番手、後方田典幸の上昇を突っ張ると、後位濱田昭一郎は4番手切り替えで米倉剛志との並走、結局米倉が引くことになが、岩元は既にペースに。そのまま直線、楽差し切り。
最終節に向けて仕上げてきましたね。岩元が連れるべくの駆け方だったといえ、2Cではタイミング図る余裕あり。自力ある選手の強さが出ました。

06/19宇都宮(4R制)
林修平が予選7着。単騎、周回は奈良基の4車ラインの後ろ。後方村上貴彦に動きなく、林が最終H自らインを切るが泳がされ…最終2角奈良が一気に発進するのに飛び付けず後退。力及ばず。

山田慎一郎は終始レースに参加することなく予選7着でした…。

あっせん状況。6/22四日市を伊藤嘉浩、長谷隆志が欠場しています。

実質的には67.63以上は大丈夫なような気もしますが、何が起こるか分からないこの争い、欠場状況を載せる意味でも67.68まで取りました。
(今、30が同点でわかりにくくなっていますが、下からどうやっても3人(今だと4人といいますか)しか出ないように思えるので、止まっているはずの67.59と、67.62の2人で…うーん)

06/20伊東2R チャレンジ一般
1古寺伸洋 2長谷俊昭 3鈴木裕斗
4真船拓磨 5渡辺福太郎 6中村秀幸
V51 34 62
補充渡辺の後ろ。渡辺はラストの地元戦に向けて状態上がっている印象すらあり、目標としては申し分ないです。渡辺は6/15伊東最終日で地元勢と連携せず割り切っており、ここも出し切ってくれれば。

06/20富山3R チャレンジ準決勝
1小西誠也 2井坂泰誓 3藤田祐大
4鈴木規純 5前田拓也 6竹田慎一
7藤原清隆
V25 374 6 1
小西が付くと自力で走らないと…でそれぞれ単騎ということでしょうか。普通は藤田のラインの後ろに前後はともかく付けて、井坂もわざわざこんなところには飛び付かないので…not7策が現実的。

7着しても今節のデキなら一般戦ピンで…この場合は四日市エキストラもあるのでしょうか。
(小西は2日目最終日失格しなければA2当確、いざというときは…も利きます)

06/24富山3R チャレンジ準決勝
1濱田昭一郎 2岩元叶馬 3佐藤啓斗
4亀井宏佳 5鰐渕正利 6白木正彦
7坂元洋行
V2751 346
初日の内容からいかにnot7するか…。岩元は後ろを連れるように駆けますし、佐藤が叩けるような勢いで行けば自身が…で、佐藤が早々に終了する展開しか思い浮かびませんが…。

明日6/20終了時も更新します。多分余裕あるのでデー終了時に1回載せます。
それでは失礼いたします…。