引退選手
2期目
なし
3期目(点数修正済み)
なし





1か月が経ちました。この時期はいったんボーダーが落ちて、ジワジワ上がっていくのですが、4月から通常ガールズ付きF2のチャレンジが4R制になったことにより5R制が激減。ボーダー近辺の選手にとっては予選勝ち上がり3着権利の競走ばかりになり、普段のようにボーダーがグングン上がって行くかは…?
7月印象に残ったのは志村正洋で、追加の7/8函館4R制は欠場、5R制の7/18大宮を454とまとめ、7R制の平を45お帰りで69.60。状態は前期終盤からやや上昇もまだの感、4R制なら2,3点低く出ても…ですがあっせんで稼げた印象。
また、今期から大敗を避ける踏み切りにペナルティが課されるのか、7月の踏み切りはゼロ。それによる立ち回りの変化も。
低い点数だけは取れないと、本線の4でも5でも回るとか…それも嫌って途中欠、当欠…当欠は判断難しくカウントしてませんが、少し増えている気もします…。
(7着嫌っての内側追い抜きは、あったような気がします…これも判断が難しい)
本線がさらに厚くなりやすく、ボーダー近辺の自力型は一層厳しい戦いになりそうなイメージ。
ただ、127期の半数以上にあたる36名が9月あっせんなく…普段の期よりはチャンスがあるような気がします。
(しかし、何があったのか…13名は7月からあっせん入らず、ルーキーシリーズも早々にその他欠処理入った選手も(走っているのもいる…)。9月のあっせんない23名はいつまで止まるのか…。前回更新で業務規定が更新され、3期ストレートはチャレンジ検定権利が得られることを書きましたが、1年止まって引っかかる選手がいるかもの対応…なんてことを考えてしまいます)
2期目。



ガールズ。あっせんの入っている選手のみ載せています。

島田優里が3期目とのことで追加しました。
(復帰節の走りから、リセットクリア濃厚に思います)
ガールズも128期20名のうち15名が9月あっせんなし…何があったのやら。
これについてどうこう書くところではないので…ですが、気にはなりますね。
次回更新は8/31終了時です。
それでは失礼いたします…。