【全順位版】【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/10/18終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)

今期はやはりというかボーダーなかなか上がらず…予選を突破してもデキ伴ってという選手が少ないです。もちろん、踏み切れなくなり大敗しての降下も。
全順位載せます。

勝負駆け表

あえて広めに載せていますが、下の方…70点台ノルマの選手は難しいと思います(降りている(無理しない))様子の選手少なくなく…。

軽く展望します…。

10/19武雄2R チャレンジ一般
1保科圭太 2林 成人 3明星晴道
4赤石 聡 5野見泰要 6林 邦彦
7浦山一栄
V714 6 523
保科はボーダーに迫ってから予選敗退続き…一般回りも出走。ただ嫌な補充が…1番車で前受けできても目標が目標ゆえ早々捨てられず、立て直してからでは頭は難しい、現状のデキでは3着のイメージ。大きな着もない組み合わせで、仕方のないところでしょうか。

10/19西武園1R チャレンジ一般
1角口聖也 2阿部利光 3永井隆一
4長谷川辰徳 5玉木英典 6河元 茂
7牧田賢也
長谷川が補充ですか…角口の番手を回れそうですが、角口も余裕なく叩かないよう…前受けから牧田を1車にすべくでしょうか。上手くいくと長谷川は3番手立て直す感じも、自身が緩急付く流れに対応できるかもあり…走るからにはある程度持ち直しているのかもしれませんが。

玉木は戦っているが力及ばずで、河元も2日目イン切って一杯では…。

2期目。

昇班ボーダー。
丸山留依、尾野翔一、長野魅切、諸隈健太郎
を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません。欠場点も考慮していません)

ガールズ。載せるだけです…。

次回更新ですが、10/23終了時でしょうか…。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/10/12終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)

下から上げられる人数はかなり減っている気がします…。ただ数名でもいればボーダー大きく高騰する可能性あるのがこの争いでもあり…。

勝負駆け表

この時期要ペースがどこまでなら可能性あるか…以前なら5R制444の71.66ペースが良い数字とみてましたが、今は初日の4は敗退としたもので…7R制の点増しより4R制の厳しさが強く70点台がせいぜいかと思っています。
また、踏み切りのペナルティで大敗を受け入れる必要がある分も…実際はもう少しマイナスかもしれません。

展望は、適当なレースが見つからず、なしで…以上チャレンジです。

ガールズ

やはりというか、大きく動いています。これまでは争っていても数名だったり、数字的には接近していても…でしたが、今期は点数を取るべくの意識強く伝わる選手多く、実際ボーダーも上昇傾向です。

ガールズの場合、地域よりは同期…チャレンジとは違い踏まえた立ち回りはほとんど見られませんが、同期の存在が確かにプラスに働いて…と感じるレースが出ているような気もします。
(10/7岸和田で大きく上げた齊藤由紀の最終日、並走ならず単独で番手追走できたのが大きく。10/7佐世保2日目の松尾智佳、同期が前に入ってくれて追走で。だからといって連れるべくはなくも、G入線後存在を確認していたのが)

ボーダー上がると小林諒は苦しくなり、実際最下位に。しかし養成所時代のタイムを見ると…チャレンジ検定での道もあるような気がします(条件が一緒なのかは存じません…)。

今期は下から何人かもあり、大変です…。
(選手のスタンスを見つつ扱っています。前期は数字上最終節での目が合ってもあえて触れませんでした…引退後に選手の心境を読んでホッとしたものです。ガールズは影響がきっと強く、余計なプレッシャーは与えたくないです)

次回更新は、10/18終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/10/07終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)

今期は新人のあっせん状況がイレギュラーな状態になっており、ボーダー近辺の選手にとっては今月が勝負とも。勝負駆けならではのレースがチラホラ見られるようになっています。

勝負駆け表。ノルマは10月から12月の出走数を24として、残る出走数で出しています(10月1節走り終えている選手は、21ということ)。ただし、出走回数がポイントの選手に付いては、最低出走回数に至るまでの出走数でのものです。

展望を一つ…

10/08立川6R チャレンジ予選
1長岡 豪 2高田大輔 3福森慎太郎
4五輪拓巳 5市川博章 6松本充生
7阿部博之
V471 62 35
阿部にとっては今期最後の地元戦(12/28立川あるが、昨年の12/28立川はノー勝負駆けメンバー)と思われます。後ろ攻め思しき福森に頑張った組み立て見せるイメージではなく、五輪は3車なら…だが9月あっせんなしの休み明け。ラインで決められるかの不安がどうしても。
(2着取って残る2日を中間着、244で67.46まで上げるのが理想でしょうか…)

今期は踏み切りが利かなくなり、ここから(例年は0.2~0.3上がる)ボーダーがどうなるか。現時点でボーダー下から大きく上げられる存在、気配・ノルマを見るにほとんどいない気がしますし(2人?)、67.6でも案外強いような気もしますが…うーん。

ガールズ

ガールズも今期は相当数の選手による争いに。
今期はこれまでと違いボーダーが徐々に上がっていくかも…当然ながらノルマの高い選手が苦しくなります。

次回更新は10/12終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。