【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/10/07終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)

今期は新人のあっせん状況がイレギュラーな状態になっており、ボーダー近辺の選手にとっては今月が勝負とも。勝負駆けならではのレースがチラホラ見られるようになっています。

勝負駆け表。ノルマは10月から12月の出走数を24として、残る出走数で出しています(10月1節走り終えている選手は、21ということ)。ただし、出走回数がポイントの選手に付いては、最低出走回数に至るまでの出走数でのものです。

展望を一つ…

10/08立川6R チャレンジ予選
1長岡 豪 2高田大輔 3福森慎太郎
4五輪拓巳 5市川博章 6松本充生
7阿部博之
V471 62 35
阿部にとっては今期最後の地元戦(12/28立川あるが、昨年の12/28立川はノー勝負駆けメンバー)と思われます。後ろ攻め思しき福森に頑張った組み立て見せるイメージではなく、五輪は3車なら…だが9月あっせんなしの休み明け。ラインで決められるかの不安がどうしても。
(2着取って残る2日を中間着、244で67.46まで上げるのが理想でしょうか…)

今期は踏み切りが利かなくなり、ここから(例年は0.2~0.3上がる)ボーダーがどうなるか。現時点でボーダー下から大きく上げられる存在、気配・ノルマを見るにほとんどいない気がしますし(2人?)、67.6でも案外強いような気もしますが…うーん。

ガールズ

ガールズも今期は相当数の選手による争いに。
今期はこれまでと違いボーダーが徐々に上がっていくかも…当然ながらノルマの高い選手が苦しくなります。

次回更新は10/12終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

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