※チャレンジのみです
引退選手
2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)
3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)

●11/12以降の状況
11/12奈良(7R制)
長谷川辰徳が45。予選は前受け突っ張り先行鈴木小次廊の4番手、鈴木が危なげなく押し切るのに順走。2日目選抜は単騎、先行1車井坂泰誓の番手3番手が並走になるのを見る形。番手戦後退した1車に3番手割り込まれた分位置が後ろになり…。
番組の中で取れる現実的な着を取りに行った印象。予選の緩急への対応、3着狙うべく踏み込んだ脚を見るにデキは平行線一杯。
宮原貴之が55。予選は菱沼元樹の3番手、赤板Hで成海大聖を叩き出ると4番手が並走という好展開になったが、最終3角から後続も迫ってきて。2日目は単騎、前受け馬越裕之の5番手という周回。そのまま先行になると、最終B内をすくい1車進出すくって並走→直線踏み負け。
予選は惜しい結果も、支線の3番手で3着を取るのは簡単でなく、仕方のないところ。2日目はまず67点の組み立てで、1つ上の着を狙うが及ばず。1つ上の着が取れそうで取れないのが今期、追走の雰囲気は少し良くなっているうように見えます。
11/13京王閣(4R制)
岡田哲夫が予選5着。後ろ攻め押さえ先行猪野泰介の3番手、4番手引いた松田安綱に最終Bまくられるが、猪野が3番手山本淳を制したことで遅れた2車に先着。
4Rに入れられた時点で厳しく。力量上位の松田に前を取られたところでは6着も…のところ猪野の頑張りで1つ良い着なら。デキは分かりにくい競走でした。
少し上にいる選手もやはりというか上げられないですね…まずは下げないという感じでしょうか。

11/14防府2R チャレンジ予選
1岡田浩太 2植田 誠 3落合 豊
4友永龍介 5加賀美智史 6林 邦彦
7明星晴道
V417 532 6
2分戦で友永の3番手。前受けできそうなのが良く、ダッシュ戦で友永が番手に飛び付く、まくられても1車で、4着権利なら勝ち上がりたい組み合わせ。
(いずれも番手の追走不安で、加賀美は後ろになると構えてしまいそう)
明日11/14終了時も余裕があったらやります。
それでは失礼いたします…。