【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/11/20終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●11/19以降の状況

11/19大垣(4R制)
岡田大門が51。予選は単騎周回3番手、前受け藤原夏志が小西涼太の上昇を出させ3番手で粘る展開(ここ狙いますか…)、前がマイペースで。2日目一般は花田雄飛の前受け突っ張り先行番手、終始スンナリの展開で差し切って。
予選は難しい番組で…勝ち上がり狙うより取れる着で妥協した印象。2日目は目標花田の働き大きく恵まれました。もう少し明快に抜け出しても…だが花田が力を付けているのでしょう(道中それなりに踏んで粘れてます)。

11/18奈良(4R制)
對馬太陽が252。準決勝は前受け内田淳-村本慎吾の3番手、内田が最終的に土生智徳の3番手をキープし早めに踏み込むのに追走まで。最終日選抜は本線前受け牧田賢也の番手、最後方関谷哲平、それに続いた早川成矢-乙川高徳に押さえられるが4番手から赤板H叩き返す流れ。これは早川にまくられるが1車、對馬は切り替える形で。
前節までとは番組展開が全然違いました。取れる着をきっちりで上に迫り…デキ上積みの余地はもう少しあると思われます。

乙川高徳が364。準決勝は土生智徳の3番手ではなく、周回から中団吉松賢二を追走。吉松は赤板2角内を進出し先頭に立つも土生智徳の発進に飛び付けず後退で。最終日選抜は早川成矢目標で周回5-6番手、早川のまくりに反応遅れるが懸命に追って。
準決勝はコメントと違い吉松に付いた格好。近畿後位は前受け突っ張りなら決勝進出の期待高まる一方、後ろ攻めだと自身が遅れたり飛び付かれたりで7着のリスク。(昇班も70点割れもない)吉松の好位狙いに付いた場合7着がないというのはあったかもしれません。最終日は単騎の上野幸星を警戒する場面が幾度かあったが、それでもまくりに付け切りたかった…でもこれでほぼ並び。こちらももう少しデキの上積みほしい。

11/21平塚1R チャレンジ予選
1渡邊一洋 2勝俣 亮 3桜井雄太
4光岡義洋 5山城光央 6長澤和光
7樋口有樹郎
V215 7 346
長澤は早い段階から点数を意識して走っていてこの位置、ここも厳しい番組に。
樋口との連携では3分戦の後ろになってしまうのもあり、中部3番手へ(最近この理由で互いに単騎、増えてきたような)。ただこれでも周回6番手か7番手で勝俣の突っ張り先行見え…その中どうまとめていくか。

11/21平塚4R チャレンジ予選
1松田安綱 2渡会啓介 3村上貴彦
4會田正一 5湯浅大輔 6廣川貞治
7藤光健一
V126 37 54
他の勝負駆け選手に厳しいのが来る中、前受け本線3番手回れますよの番組が来ました。周回中団を村上が取って湯浅がカマすような展開で、松田が制すところ会田が村上に張り付くような展開が理想でしょうか。スンナリ過ぎると後方1車には捕まりそうな近況の気配。

ガールズ。

明日11/21終了時も更新予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/11/18終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●11/18の状況

11/16大宮(4R制)
角口聖也が642。最終日一般は自力の組み立てで周回6番手、上昇を前受け駒井大輔に突っ張られて再度6番手になるが、3番手浜田翔平の打鐘2C内をすくったのが1車だったことで番手が並走となりチャンス到来。最終B前走の森川剛がまくるのに乗って。
最終日に関しては待っている間にどんどん展開良くなりました。ただ500で森川の2角まくりを差せないのは…引き出す踏み方でなかったといえこのあたりが。連日の走り見ても自信の持てない状態と思われ、縮こまっているように見えるのが…。

11/16久留米(5R制)
竹田慎一が722。最終日一般(6車立て)は3対3の2分戦で三浦綾相手に後ろ攻め。赤板Hの上昇で誘導を引かせると、2度目の仕掛けで最終H2車で出切る展開。直線苦しくなるも後位重一徳の差し切りでとどまって。
初日の7を負け戦で取り戻し点数変わらず。自分の走りできており、出し切るレースをした結果どうなるか。

同じレースを走った松岡慶彦が733でこちらも点数変わらず。最終日は前受け三浦綾の番手も竹田に叩かれ3番手切り替える展開。直線抜け出す重に続く形で竹田と並んでゴールも微差負け。
最終Hのペースアップで余裕なく、少し遅れていた重に追走決められたのが(三浦も引き付け過ぎとまでは言えない踏み方だっただけに…)。少しでも振って1車にしているとアタマもあったかと…直線も前の止まり方から2着には。気持ち入っているがデキ…うーん。

11/18奈良(4R制)
對馬太陽が予選2着。前受け牧田賢也-小松剛之の3番手、後方村瀬大和の2度目の仕掛けに最終H出切られるが小松が番手をさばいて1車、直線突き抜ける小松に続いて。
強い小松の後ろというのが大きい。前受け突っ張りで追走も問題なく番組展開に恵まれましたがデキも悪いことなさそう。ノルマ楽でなく残り2日間とにかく稼ぎたいです。

乙川高徳が予選3着。前受け内田淳-石川一浩の3番手、後方関谷哲平に青板3角切られ、上野幸星が赤板H叩いていったん5-7番手も、赤板B関谷が再び踏み出したのがモガキ合いに。最終Hから3車きれいにまくり返して。
これは番組に恵まれました。いくら力差あっても上野の先行5番手からだと…だが実戦の展開なら絡まれる心配もなく。デキ分かる競走でなかったが、こちらも残り2日とにかく。

勝負駆け表。角口聖也に11/22小松島の追加、中2日といえ5R制は良いのでは。

11/19大垣1R チャレンジ予選
1坂本佳憲 2岡田大門 3太田良政
4藤原夏志 5倉田紘希 6赤松誠一
7小西涼太
V41 2 736 5
今節中部は戦力充実しており番組来ると思いましたが、まさかの…で単騎。
ここは周回前取るであろう近畿を追走して、小西が2車か1車で出切るところどこまで突っ込めるかのレースでしょうか。大叩きだけはせず、取れる着を。

ノルマは低いです。

ガールズ。載せるだけです…。

次回更新は11/20終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/11/17終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●11/16以降の状況

11/14防府(5R制)
明星晴道が523。最終日選抜は前受け突っ張り先行右近陸人の3番手、後方加賀美智史にまくられるが2車、離れた3着争いを制して。
先手先手で右近が駆けてくれたことで明星は末脚が生きる展開に。力強い伸び脚でした。
初日は緩急への対応に苦労したがかなり踏めていましたし、デキの上積み少なからず。大分押し上げて楽に。

11/16大宮(4R制)
角口聖也が64。予選は森川剛に前を任せる競走で周回中団、前受け市川健太がそのまま駆ける展開になると、森川は1車内を進出しての3番手争い決着付けられず、自身は後方の近畿2車にフタされ…出し切れずのゴール。2日目一般は単騎周回6番手、4番手駒井大輔が上昇を突っ張られるところで4番手すくい仕掛けの機会うかがうが、山元大夢の突っ張り先行で後退する駒井が壁、態勢できないままの直線で。
初日は後ろを回るリスクがもろに出てしまい、2日目もチャンスを待ったが結局…のレースではあるが、追い込みとしての動きも…うーん。2日間レースになっておらずデキは分からないが、初日後ろを回っている気持ちの方も気になります…。
(森川も任されてスタイルを崩してまで走るべくもなく…格上ならともかく)

11/16久留米(5R制)
竹田慎一が72。予選は3分戦の後ろ攻め、前を叩けずで終了。2日目一般(6車立て)は3対3の2分戦で前受け島田茂希相手の戦い。誘導退かせてのまくり追い込みが直線抜け出しかからんとするが後位川添輝彦に捕まり。
自分の形に持ち込めれば何とか…の状態。初日は後ろ攻めで突っ張られては苦しく、2日目も突っ張られたが頑張って頑張って届いてきました。負けるときは7を取ってしまう…そこがきつい。

松岡慶彦が73。予選は後ろ攻め島田茂希目標。赤板H一気の踏み込みで新垣慶晃を叩いたが、最終Bまくり返されると切り替え利かず…。2日目一般(5車立て)は三浦綾-相良勝美の3番手、押さえ先行は引いた龍門慎太郎にまくられるが、番手をさばいた相良に続いて。
予選は島田の後ろに付くべくの組み合わせだったが(付かず本線行く選手もいるかも…後のこともあるので難しいところですが)、先行でも後方ままでも厳しかった印象。まくりを止めに行った分前も捕らえられずの結果に。2日目は付いていっただけ。初日の走りから良くなっているとは…。

11/18大宮1R チャレンジ一般
1松本琢也 2富澤洋祐 3駒井大輔
4角口聖也 5浜田翔平 6青木亮太
7森川 剛
V36 7 51 42
初日と違い自力戦。ただ車番から前は取れそうになく、中団も…とにかく1回動いてインを切れたら2車叩かせての3番手、突っ張られても誘導退かせておけば、中団の自力がカマすようなこともありそうで(浜田なら)、チャンスを待つのが2日間の走り(リスク負うより大事にといいますか)を見るに…なかなか勝ち負けな展開にはならないと思いますがどこまで。
(森川もおそらく好位狙い、それにより角口は1車後ろになることもあるのは嬉しくない…)

11/18久留米2R チャレンジ一般
1佐々木浩三 2井上典善 3三浦 綾
4竹田慎一 5重 一徳 6松岡慶彦
V451 362
3対3の2分戦。どちらが前受けになるかがまず注目ですが、ここは超ベテラン佐々木がS取りに行って西の前受けと見ます。

竹田はとにもかくにも先行ですが、後ろだと出切れるときは1車になっていそうですから、前で突っ張った方が。重も佐々木もできる限りの援護に(自分がなくなっても)…それで三浦が止まるか。
(良い勝負でしょうか…正直分かりません)

松岡は井上が譲ってくれたようで三浦の番手。デキ平凡に見えるが離れることはなさそう(切り替えも来ないですし)…三浦次第。

11/18奈良1R チャレンジ予選
1小松剛之 2村瀬大和 3牧田賢也
4塚本貴雄 5柴田昌樹 6對馬太陽
7吉竹雄城
V3167 245
前受けの3番手番組が来ました。ただ先行になるかは…33なら突っ張ってもですが、牧田はまくりの方が強いイメージ(下げても4番手なのが)。後ろになると、追走が不安に。
どちらの展開になりますか…對馬にとっては突っ張り切ってくれた方が当然良く、村瀬にまくられても小松が強いので切り替え追走で3着取れます。
村瀬が出切るも1車で緩んで混戦…いろいろ展開は想定できますが相当良い番組であることは間違いなく、勝ち上がりたい。
(どれか1つに展開絞るなら、引いてカマシでしょうか…)

11/18奈良2R チャレンジ予選
1内田 淳 2上野幸星 3石川一浩
4山田圭二 5関谷哲平 6黒木誠一
7乙川高徳
V137 24 56
本線前受け3番手。関谷が近況かなりの不振で、上野も現状力差は明らか、チャンス番組が来ました。
普段は先手先手で駆けるようなことはない内田ですがこの組み合わせなら踏まえる?番手も負傷明けの石川ですし、前受け突っ張りしてくれそうなイメージは十分。

ガールズ。

前後休んでいるし地元の最終日くらい走ると思いきや…来期に向けても41点は絶対取りたくないということでしょう。
(皆さんそうだと思います…)

明日11/18終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。