【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績（2025/12/13終了時）

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
09/29　齋藤和伸（埼玉、91期）
11/11　垣外中勝哉（大阪、68期）

3期目（点数修正済み）
08/21　三田村謙祐（大阪、96期）
10/30　木谷　凉（福岡、78期）
11/11　中村秀幸（高知、60期）
11/13　荘田竜斗（大分、97期）

●12/13の状況

12/12大宮（7R制）
長谷川辰徳が25。初日同様本線前受け畑崎大輝の3番手、畑崎が誘導との車間を空け、後方の上昇をいったん突っ張るところまでは予選と同じ形も、伊藤翼の2度目の仕掛けに最終1角出切られてしまい…流されたところを後方増成富夫の2車に先踏まれると、畑崎も合わせ出るがこれも出切られ…再度3番手立て直すも前の深見仁哉が車間を切り警戒。畑崎が3着一杯の競走に長谷川は南関2車に先着まで。
畑崎は今節初の500、突っ張った以上は最終Hも…だが思いの外に伊藤の勢い良かったか出切られてしまいました。こうなると実戦の形はありがちで…長谷川はそれでも追走するしかなく仕方ない5ですね。

12/12小倉（4R制）
藤光健一が44、赤松誠一が45。2日目は同じ一般戦を走り藤光は先行思しき門馬琢麿の番手、赤松は岡田浩太に前を任せる競走。レースは後ろ攻め門馬が赤板H押さえ出ると、前受け瀬口匠がイン粘り。門馬がスパートのタイミング計るところ岡田が最終H追い上げマークに。藤光はアンコで後退も3番手のインで立て直し赤松と並走、番手の決着も付かずそのままゴールまで4着争い演じ。
何とも言えないレースになりましたが、結果としてはともに中間着で良かったというところでしょうか…。

12/14名古屋3R　チャレンジ予選
１布居　翼　２石黒　健　３伊狩知人
４大川栄二　５明星晴道　６樋口奨平
７野見泰要
Ｖ１４３　６　７２５
野見の3番手だが後ろ攻め、布居が抵抗した時の緩急に対応できるかもあるし、野見が出切るのに追走利いたとしても絡まれる可能性十分。一目簡単でない組み合わせ。上手くいかないときは6,7取りそうで…。
（むしろ、野見出切れずで、石黒の（どこまで行けるか）まくりを追走する形になった方が脚質的には良さそう）

12/14大宮5R　チャレンジ選抜
１加賀美智史　２五反田豊和　３奈良　基
４山本　淳　５永橋武司　６長谷川辰徳
７三澤勝成
Ｖ３７　４　１６　２５
加賀美の番手。ただ加賀美はなかなか際どいA2勝負駆けと思われ、連れるべくとは…。絡まれるのは、各選手の状況からなさそうな感じもしますが、カマシやまくりになった時の追走利くかがポイント。

最後が岐阜なので、1着取りたいですが…。

明日12/14終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。