※23:45 更新完了。
※24h勤務してからの更新、順位は入念にチェックしていますが、細かなミスは…ご容赦願います
引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)
3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)
2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)
あるのかないのか、分かりません。
斡旋取消、帰っている選手もいれば、下げて走り切っている選手もいます。
6/12以降の状況
6/10大宮
渋江洋平が462。最終日選抜は駒井大輔の番手、駒井が珍しく先行(薮下直輝)番手をさばく競走も、岡崎泰士に追い上げられ3番手後退。これを迎え入れた結果混戦後方となったが、各選手道中消耗しており直線強襲。
しぶとさ発揮できる展開で結果を残し、クリアです。
6/11小倉
宮原英司が645。2日目は補充安藤雄一後位、安藤が先行1車斎藤敦の3番手飛び付き⇒取り切るのが最終2Cという競走になり、競り負けた車をG寸前捕らえて。最終日(6車立て)は柴田了後位、柴田は前受け伊加哲也ライン3車に対し周回4番手動けず、3角頑張ったまくりを打つまで。これを利しどこまでの競走も順位変わらず。3日間展開良くなかったが、伸びも…の一節。走ったことで点数を下げてしまいました。
今村康志が365。2日目も立部楓真の3番手、しかし立部は伊加哲也の早めの進出に下げざるを得ず5番手からの仕掛けに。こうなると追走よりはいかにnot7するかの競走、千切れた5番手以降を伊加-丹波福道-今村で最終4角。同県2車で残そうとするところ何とか伊加を捕らえて。最終日は九州の自力なく、いかにまとめるかの競走に。最後方から2車拾って。
ここに向けて仕上げていたと思います。初日はラッキーでしたが、2日目の7展開を凌いだのが…勝負駆けを何度も切り抜けている強さが出た印象。
あと山中隆が最終日補充を3着しています。先行3番手流れ込み。負傷明け2節目、まずまずの動きでした。
6/12武雄(7R制)
上村常文が6欠。予選は先手ライン森佑樹の4番手、最終H中野真吾-竹内真一の巻き返しがB出切る展開。森が3番手立て直す格好になっては苦しく、2C前走大崎世志人の踏み込み利す直線も前を捕らえるには至らず。
野口誠一郎が35でクリア。予選は目標田山誠が北野佑汰をBまくり直線で抜け出す競走に付け切って。準決勝は目標永田秀佑が田上晃也相手に5番手動けずも、直線止まった1車を拾って。予選緩急付かない流れ良かったが、そこをキッチリの力がありました。
中堀光昭が65。予選は先手ライン北野佑汰の4番手、後位田山誠のまくりに動けず。かぶって6番手から直線の伸び一息。2日目はオール九州の6車による競走、西九州2車-福岡2車の5番手まま。連日仕方ないといえばそうなのかもしれないが、調子うんぬんより何となく集中力に欠けるというか、力の入り切らない走りにも…うーん。
(前回の補充出走も…普通は出ないところですが)
吉田稔が72で。予選はまくり決めた田山誠の3番手。余力なく見えなかったが完走までの競走でした。
6/12取手
高田敏広が74。予選は前島恭平の3番手、枠番悪く周回後ろから押さえ出たものの、駆けない方の櫻井利之に切られて一応の本線渡邉正人に出切られる、予想された悪い展開に。前島のまくりは仕掛け遅く、自身は内を突いてどこまでの競走になり及ばず。2日目は三木翔太の3番手、先行須永勝太の番手藤田篤が離れ、ラインに絶好展開も三木が直線で抜け出す競走になり流れ込みまで。点数なりの展開で着も…となっています。
今期は繰り上がりがありそうで、67.15あれば大丈夫、67.10でもたぶん…でしょうか。
ただ数字上は届く選手がまだたくさんいます。
ガールズ。
注目はリセット勝負(岡村育子(6/19いわき平)、田中千尋(6/15名古屋))と、3期目に突入するであろう選手の走りですが…大垣出走組は苦戦ですね。
次回更新は6/15終了時です。
それでは失礼いたします…。