【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/06/15終了時)

21:00 チャレンジを更新
23:40 完了。

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

あるのか、ないのか。いろいろな要素から考えていますが、番組を見ても今日(6/15)の平塚1Rのように可能性のある選手を混戦1Rに入れるのは、最終盤によくある組み方だなあと感じます。

6/14以降の状況

6/12武雄(7R制)
中堀光昭が655。最終日(6車立て)は2日目より補充船倉卓郎の3番手、船倉が大崎世志人相手に4番手Bまくりを決めるも、前走中塚記生がさばかれ…自身も外に膨れており、早々に失速の1車に先着まで。
(ボーダー近辺の状況を見て、九州の選手に気を遣った立ち回りに終始したと思われます…)

6/12取手
高田敏広が743。最終日は補充出走高橋俊英の3番手、高橋が櫻井利之の飛び付きを許さない打鐘2Cカマシに付け切ると、B佐藤拓哉のまくりに反応した鈴木浩の動きにも対応、佐藤の勢いに負け入られてしまったが3位を守り切って。
最終2Cは鈴木の番手まくりにというよりは、場合によってそのまま中を…の動きに見えました。点数を意識した走りで、西武園の予選勝負につながった格好。緩急強くなると厳しいが、西武園で展開向けば何とかできる状態には戻っている印象です。

6/15平塚
鈴木栄司が予選4着でつないでいます。浦野慈生-岡崎徹の3番手、浦野が好位確保から直線で抜け出す競走でどこまで届くかだったが、G寸前4位に上がって。ペースアップ時の緩急への対応はギリギリだったが、流れに乗ってからのしぶとさ。
佐藤仁が予選5着で…。目標猪野泰介は上位独占を目指すべくの先行に、4角番手も付きバテ。G寸前鈴木栄司に交わされてのゴール、状態が戻りませんでした。

今期は繰り上がりがありそうで、諦めずに走っていれば良いことがあるかもしれません。67.1台は難しくとも、67.0台ならで間に合ってくる可能性があります。
鈴木栄司選手の粘り、今期はどこまで。与えられた位置で自身の役目を果たしつつ力を出し切るのがスタイルで、それを続けているということですが、ここまで来ても全く変わらないのが凄いです。

ガールズ。

注目はリセット勝負駆けです。戸田みよ子はみなし出走が15あると思われ、出走回数の問題はありません。

6/15名古屋
田中千尋が初日6着とリセットに向けて若干の後退。周回5番手前走が中西叶美は追走できれば非常に良い位置だったが、最終H一気のペースアップにいわゆる瞬殺。最後方からとなり止まった1車に先着のみ。
(中西の踏み出しが切れましたね…チョット驚きました)
400バンクだと誘導退避する打鐘で緩んでHグンと上がるのが最近のガールズによくある流れで、これに対応するのが現状厳しい印象。とにかく前々踏んでしぶとさ生かすしかない。大変ですが明日は4着取りたいです。

次回更新は切れ目の6/17終了時、全順位版ですが、更新は6/18午前中になるかと。
(既に18日の競輪が始まっていますが、6/17終了版で出します)
その次が6/19終了時という感じに…の予定です。

それでは失礼いたします…。

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