【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/10/16終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)

大きな動きはないです。1回ノーカンが入っての下から30人だと、一気に点数を上げられそうな雰囲気の選手は少ないです。

長谷川辰徳が10/2大宮で222の準優勝。いわゆる12期目の選手、若干弱い決勝メンバーだったといえ大健闘でした。
(ちなみに、70点割れ12期目が現役だと最長ですが、他に3名います)

勝負駆け表。
今あるあっせん数+2としてノルマを算出しています。

(突貫で作っており、間違っていたらゴメンナサイ)

飯島亮が10/6青森決勝進出で大きく押し上げ、その分ボーダーが上がっています。
下から66.0台なら押し上げ利きそうな選手がいそう。ただ69点台のペースが必要な選手は現状のデキでは難しい印象。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光を除いた順位です。

ガールズ。

あまり書くことありません。出走回数を調整しつつリセットを狙っている選手がどうなるか。

次回更新は10/29終了時です。
それでは失礼いたします…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です