※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)
2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)
3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
●11/2以降の状況
10/31大宮
市山芳宏が446。最終日は谷口幸司の番手も一気にピッチ上がるところでの反応が遅れ…集団から離れたがそれ以上に千切れた1車に先着。
11/02福井
千原洋晋が732。3日間赤板2角から仕掛け堂々の先行策、予選は新人相手に沈んだが負け戦は2日間粘りが利き車券絡み。最終日は磯村蓮太を全くの不発にする好内容でした。厳しいのではと感じる時期もありましたが数節前から復調の兆し、ここでらしい走りが出るように。
11/4武雄(4R制)
宮崎裕也が367。初日は突っ張り先行策に出た土居佑次の3番手、吉田勇気がまくってくるのに番手の内村哲也が抵抗すると両者もつれ後退、空いた内を進出…後位の物部国治に交わされて。準決勝は増成富夫の番手、赤板B叩き出る踏み出しへの対応一杯一杯の感も、最終H前が3番手確保からのペースアップは追走悪くなく、最終Bからしぶとくまくり追い込むのに遅れ気味ながらも食らい付いて。最終日選抜は吉田勇気の3番手も吉田が5番手構え最終3角手前からまくり追い込む展開はノーチャンス。
初日の展開で何とか踏みとどまりました。状態を上げていかなければ追い付かない差ですが、気力でどこまで。
11/6青森(4R制)
佐藤仁が予選4着。本馬鎌の打鐘先行3番手、後続のまくりも迫らず絶好展開となったが、2C前走関戸努のタイミングを測りながらの追込みに若干詰まったような格好になってしまい外に内に…直線何とか立て直して4着。負け戦回りも68点、案外大きいです。
本間の駆け方がよく追走は楽だったにしても、これまで直線止まるところソコソコ来ており、若干の状態アップもあるかもしれません。
小峰一貴が予選6着。新人山田雄大の3番手も前受けから押さえ出られ引いての打鐘後方、山田は最終1角まくり返すが前走の酒井実は離れながらも懸命に追う展開に。第二先行2車の直後まで追い付き4角はチャンスあったが自身が追走一杯。もうちょっと迫れても…にも思えたが状態平行線の感。
あっせん状況に特に変化、ありません。
11/6青森(4R制)
佐藤仁は1R、小峰一貴は2Rに出走、佐藤は本線小塚慎二の番手もスンナリになるかと、ある程度緩急付く競走になりそうなのとで…どうなるでしょうか。小峰は単騎、初日積極策でソコソコ粘った本馬鎌が有力で、その4番手なら最終的に回れそうだが、それでは点数が上がらない。ハコ行って…も簡単でないイメージですがどう走るでしょうか。
11/7弥彦(4R制)
井上達雄が1Rに出走。一応の本線3番手、4を取れても3となると…ですが何とか取りたい。気配は少しずつ良くなっており、らしい直線の伸びが出れば。
4R制が多く、追い上げる方がキツそうですね…。
ガールズ。
吉田夢姫、田中千尋、新井美菜、神澤瑛菜がリセット権利を得ています。3期目に入るのは仕方ない選手が、いかに今期押し上げるかというのが注目点でしょうか。
長欠明けて苦しんでいた猪子真実が大分持ち直し、気持ち?の競走も見せていたように感じていた渡辺ゆかりがここにきて復調気配です。2人は来期に向けてメド立ってきた印象。
次回更新は11/10終了時です。
それでは失礼いたします…。
へぼさんおはようございます。毎度の更新に頭が下がります。ありがとうございます(^^) 渡辺ゆかり選手の初優勝は西武園でした。お客さんの前でステージに上がり涙のインタビュー、今でも思い出します。ガールズ誕生時を支えた選手ですので是非これからも活躍してもらいたいと思っております。
>赤ん坊さん
いえいえ。
規定そのままやっているので大丈夫なはずですが、正しいのか分からず更新しているのでいつも不安です。集計間違いは随分とやってませんが、何分手作業が多いものでいつやらかしても不思議はありません…。
渡辺ゆかり選手は今期中盤までの走りを見て、近いうちに辞められる可能性もあるのかなあと感じてもいましたが、ここ数節の食らい付けた走りを見るにもうしばらく頑張れそうですね。