【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/24終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/22以降の状況

11/24京王閣
井上達雄が2着で予選通過。目標梁島邦友が周回中団から伊藤司の押さえ出た最終B仕掛けると、後位鈴木淳也まで3車奇麗に出切りペース駆けに。そのままの隊形でゴール。
梁島の走りが素晴らしいの一言、後ろが態勢整っているのを確認してからジワジワ踏み上げており、先頭立ってからも緩めることなく…こうなるとヨコ志向でない伊藤は引くことになり真ん中が取り合い。理想の形ができ上がったと。
(毎度ながら番組屋の的確な編成がさすがです。目標、別線自力…)
展開良過ぎてデキの判断が難しいですが、4角の様子を見るに平行線でしょうか。

あっせん状況に変化はありません。

11/24京王閣
井上達雄がどこまで点数を押し上げるかです。準決勝5Rは山田雄大の番手でライン2車、別線自力が前島恭平、伊藤司です。準決勝レベルで山田を追走するのは難しいイメージで、いかにnot7するかという感じでしょうか。

11/25小倉(4R制)
北田昭志が1Rに、市山芳宏が2Rに出走。北田はこちらも決して点数に余裕ない三好英次と同レースで、それぞれ回る位置も本線九州の3-4番手になりそう。吉田勇気が前受けからおいでおいでしてくれるといいが、自然に考えれば岡田大門を1回出させて得意のまくりとなりそうで、そうなると…ですが、7番車に平田哲也がおり、最悪でも6は取れる感じ。市山は竹村達也-作田悦章の3番手、1番車に作田おり、近況B数以上に積極性見える竹村が前受け突っ張りという形に持ち込むと、本線磯村蓮太に出切られても作田のさばきで前残りの展開に持ち込めるかもしれません。前節までの動き見るに展開あればソコソコには。作田を追走して3着なら万々歳、4着でも65.99になります。

ガールズは…。

飯塚朋子が11/21大垣で757と叩いてしまい47点が遠のいてしまいました…うーん。

明日11/25も軽く更新します。
それでは失礼いたします…。

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