【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/30終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※細かいミスも多いですが、これが目一杯です。

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/28以降の状況
11/27富山
千原洋晋が543。2日目は赤板押さえ出ると森啓の2角仕掛けを突っ張っての先行、そこからはほぼ一本棒で4角も直線失速。最終日は猪狩雄太、森啓が相手で、諦めずに踏めば中部の3車には先着できる組み合わせでした。森の先行態勢を力で叩き切ると猪狩にまくり切られたが1車で。
負け戦ペース駆けならソコソコ頑張れるデキに戻しており、また普段より明らかに点数意識した組み立てでまとめた印象。

11/28松戸
開催中止となってしまいました…。
(みなし出走+3として集計します。ただし、反映されるのは最終更新時です)

11/30和歌山
小峰一貴が予選3着。一応の本線國井裕樹-岡崎泰士の3番手、國井が前受け4番手引き切ると、先頭の古川喬がスパートしないのを見て最終H叩き返す展開、國井が押し切るのに付け切って。
最終B単独3番手を確保するのに若干消耗、直線中ほどで一杯の感でしたが、同県工藤孝生がが後位で援護に回ったことで走りやすくなったぶん勝ち上がりに繋がった印象です。
佐藤仁が予選6着。目標佐藤康恭の赤板Hの上昇に早くも離れるも、佐藤康も出切れておらず4番手迎え入れる展開。しかし、外を別線駒井大輔が追い上げたことで、大本線の3車のペース駆け後位を支線で取り合う形になっては…。
デキ変わった印象なく実戦の展開ではノーチャンスでした。斡旋こなした結果…のスタンスで、上がるよりは踏ん張れるかという感じ。

あっせん状況。際どいところにいる選手については変化はありません。

佐藤仁が次節12/20西武園のあっせんメンバーを見ても、できて微増…のイメージで、66.1台の上なら間に合っている気がします。
(もっとも、事故レースで予選突破もあるのでもうちょっと持っているにこしたことはありません)
小林裕司が松戸の中止で加点の見込めるあっせんが飛んでしまい…次節どのくらいの結果が出るかですね。

ボーダー下の選手は66.1は十分可能ですね。

11/30和歌山
佐藤仁が1R一般に出走、動ける選手となると櫻井利之、村松俊弥で、先手ラインのようです。阿部貴光がおり7はないが、できるだけ上の着を…です。
小峰一貴は5R準決勝。東京の2車いるが1人で走り先手ラインのようです。できるだけ上位を…ですがまずはnot7。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光、坂本紘規、緒方将樹、鈴木陸来、青柳靖起、久田裕也を除いた順位です。

ガールズは…。

リセットを確定すべくあっせんを…がポツポツ出ています。

次回更新は12/5終了時です。
それでは失礼いたします…。

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