【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/16終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)

●12/16

12/14大宮
小峰一貴が344でジャンプアップ。最終日は片桐善也-山中孝一の3番手、片桐が前を取ると大澤哉太の上昇を先手先手で突っ張り大澤は外で番手勝負に。山中は競り負けたが自身は単独になっており迎え入れると、直線前に迫っての流れ込み。
展開的に分の良い並走、外藤田篤の強烈な立ち回りもなかったが道中は余裕が感じられました。直線もまずまずの伸び、好レースでした。
デキも少しずつ上げていましたが、今節は3日間徹底先行とは言えないラインの自力が意識して戦いやすい走りをしてくれたことが大きかったです。
(乙川高徳の点数アップにも寺沼伊織、水森湧太、頑張ってました)

あっせん状況ですが、北田昭志が12/18広島を欠場しています。一節待ちに出て…ですね。

一方追加の岡俊行は出走、1走叩いても下からは届かないということでしょうか。数字上の可能性あれど、佐藤仁から下の選手が2名以上66.21以上に持っていくケースは、チョット考えにくいです。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光、坂本紘規、緒方将樹、鈴木陸来、青柳靖起、久田裕也を除いた順位です。

ガールズは…

次回更新は12/18終了時です。
それでは失礼いたします…。

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