※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません
引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)
前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)
2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)
3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)
12/18 吉本 将(徳島、81期)
12/18 島田伸二香(奈良、116期)
●12/24以降の状況
12/24川崎
井上達雄が予選4着。目標桜井宏樹が前受け大森光明の3車に突っ張られペースに持ち込まれる展開。桜井は3角ようやくまくりを打つが伸びずでは桜井と同期2人への先着まで。
小林裕司は予選3着。國井裕樹-梶山大輔の3番手、國井は押さえ出てから一度渋川聡士の2車に叩かれたが、落ち着いて最終Hから叩き返す走りに。小林は仕掛けに若干遅れたが付け切り、直線もしっかり。
準決勝は2人同じレースに入り、井上は藤野竜也の番手、小林は國井裕樹-黒瀬浩一の3番手でした。レースはいったん押さえ出た佐藤裕輝の2車を國井が叩き、これを藤野が打鐘2C…の展開。國井もペースを上げると藤野は出切るが井上の追走が厳しくなり國井が番手に。井上はズルズル後退するも佐藤を制し小林後位5番手に。國井が3角手前まくり出ると小林はこれに食らい付き3着、井上も立て直し利いてから追走に問題なく4着でゴール。
井上は準決勝ピンチの場面も、立て直せる位置で…が冷静(藤野も引き出すべくの走りで応え)。大事なレース続くところデキも保っていました。小林は連日展開良く、國井の走りがとても上手だったことに尽きますがキッチリ追走のデキまで戻していたと。
あっせん状況は北田昭志が12/25奈良を欠場でした。点数を下げるリスクの方が大きい…待ちに。
最終日は井上、小林ともに4R選抜に出走。井上は結果関わらず66.24以上ということで、来期に向けて少しでも上げたい。小林はまずレースが実施されて、事故のないように走れば…。
ガールズは…。
次回更新は12/26終了時です。
それでは失礼いたします…。