【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/04/15終了時)

開催中止
01/19奈良(チャレンジ、ガールズ、2走?)
01/22西武園(チャレンジ、3走)
02/01防府(チャレンジ、3走)
02/15松戸(ガールズ、7R7名、1走)
04/10大垣(チャレンジ、1走)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)

(3期目の引退選手については、普段は修正点を適用していますが、現時点で私自身が最低出走回数を把握しておらずそのままにしてあります。斉藤重明が13出走での引退、修正が入ると少なからず下降しますが、最低出走回数23で66.65、22で66.74、21で66.84、20で66.96…です。今期はあっせん数ソコソコ確保されているがレースカットあり…23か22だと下に落ちる可能性もありますが、今後の状況もあり何とも言えないです…。ということで、最終的に下になる可能性を考慮し30の色を薄くしました)

ボーダーの方は前回更新からそこまで高騰していませんが、全体的に詰まってきました。やはり今期は大混戦です。
それでは全順位載せます。

勝負駆け表…手作業に付きすべてが正しいとは思わないでください。
(ノルマは、6月のあっせんが2本として計算しています)

当然ながら選手によってノルマが違い、難しいところ。平原輝弥が広島の厳しい予選を3着で乗り切り大きな加点、近況は番手戦もあるが、自力の方が力が出る印象。相良勝美が2節まとめ浮上(広島は同県真船拓磨が予選最終日としっかり駆けていました)も、予選を落とすと下降してしまう持ち点です。小林裕司も若干高めの点数必要、地元で痛い5欠、次の和歌山は欠場で川崎に向けてと。
下から高松直満が4/7小倉を優出の337、追加入った4/15久留米で予選突破。タテある選手、追走安定のデキまで戻し一気に押し上げてきました。鈴木栄司が4/13弥彦で優出147、これでも射程に迫ったとはいえず、ノルマ高いのが。
あと中村大和を表に追加しました。2期目が大きく下降して長欠…は厳しいパターンですが、復帰初戦4/4別府が573と案外動けており、4/13広島も534と崩れていません。ここから一段上のデキ必要も、まだまだ。

前回更新より浮上している選手は基本的にデキ上げている印象(片岡昌彰はもうひとつだった…良い頃ならもう少し突っ込める)。中堀光昭、山中隆、ジワリ来てます。ただ持ち点がないので番組ですね…山中の4/16松阪予選は厳しめ。

まだまだ動きます…点数を落としている選手もいますが、予選突破や負け戦でもまとめればある程度戻る持ち点の選手多いですし、ボーダーがどこまで上がるか今期に関しては全く予想できない、そんな印象です。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの橋本優己、佐々木眞也、山本勝利、村田瑞季、兼本将太、貴志修己、枠元一葵、道場晃規、仁藤秀、太田龍希、水森湧太、倉田紘希を除いた順位です。(引退した川口輝明24走73.45も除いています)

ガールズは…

藤谷はるなが着を意識し前々の走りに出ているが、それだけに失敗したとき叩く競走になり、4/12松戸は476と点数を下げてしまい。力は若干上でもノルマが高い分混戦に。
向井円は苦戦だが噛み合うと一気に押し上げそうなイメージも。飯塚は懸命の走りもなかなか…4/9豊橋の追加で若干落としましたが、出走回数の選手。上向くかですね…。

次回更新は、基本的には6月のあっせんが入って自分の更新できる最初のタイミングになります。
それでは失礼いたします…。

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