【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/04/30終了時)

開催中止
01/19奈良(チャレンジ、ガールズ、2走?)
01/22西武園(チャレンジ、3走)
02/01防府(チャレンジ、3走)
02/15松戸(ガールズ、7R7名、1走)
04/10大垣(チャレンジ、1走)

引退選手(注…最低出走回数不明のため点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)…出走回数不足

6月のあっせんが入り、4月も末日になったということで更新…まず全順位載せます。

ボーダー自体は少し上がっていますが、あと1節予選を突破すれば上に…で逆に下げた存在多く、66.2台の選手が増えています。

各選手なかなか調子が上がらない印象、ボーダー少し上の選手が欠場するのは良くありますが、小林裕司、山中隆、飯島亮の欠場は何とかデキを上げるべくの…でしょうか。小林、飯島、前節動けてなかったです。
ボーダー近辺、コンスタントに予選を突破できるデキにある存在は…得点的にも番組がなかなか来ませんし、成績をまとめられて2節かなあ…のイメージです。

下から66.5台は届いても、66.6台になると…それでも凄い走りが出て…が期末ですが、5月に入っても直前の追加・補充がない状況のようで、そうなると最後にグーンと上がるようなことも起こりにくくなるのかもしれません。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの橋本優己、佐々木眞也、山本勝利、村田瑞季、兼本将太、貴志修己、枠元一葵、道場晃規、仁藤秀、太田龍希、水森湧太、倉田紘希、安藤直希、山田雄大を除いた順位です。(引退した川口輝明24走73.45も除いています)

ガールズは…

猪子真実が2節欠場済み。周りの状況を見て迫ってこないようならリセットという感じでしょうか。6月あっせんのメンバーきつく、追い付かれると一転苦しくなりますが、下の3人全員が…は難しいと。

確かに簡単ではなさそうです。向井円は4/28平塚を666、予選はともかく最終日6車立てを頑張りたかったが前受けしては本命石井貴子(東京)に一気カマされる展開で6とって致し方なく…苦しんでいます。飯塚朋子は4/26福井で予選2走大差負けも最終日周回3番手から流れ込んで。こちらもデキ上がらないが今できる競走で何とか踏ん張っています。
藤谷はるなは4/24小倉の落車が大事に至らず、明日5/1大垣に出走。あっせんメンバー揃っている方で叩いて66.0台にの可能性も…ですが走れる体調なら出るということでしょうか。
(以前走りに走って最後下に落ちてしまって…という選手もいました。(弱メンいる)5/14弥彦からがリセットを狙う意味でも本当は手堅いのでしょうが)

次回更新は5/9終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です