【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/08終了時)

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

6/8青森(4R制)
村上輝久が予選3着。前受け突っ張り先行に出た菅田謙仁の3番手に付け切り流れ込み成功。
菅田の踏まえた組み立てが大きかったですが、別線自力小川辰徳もしかるべき抵抗をしており、また小川後位の長正路樹に絡まれる場面もありました。後位野井正紀の追い込みもきっちり抑えましたし、前回から確かな上積みがあったのだと思います。

あっせん状況ですが、6/11広島を五反田豊和が欠場しています。
(ボーダー近辺の選手違いますが、6/11松戸を浦山一栄が欠場したのは影響ありかと)

こうなると最低限の目標が66.63、次が66.69になりますが、どこまで伸ばせば安全なのか分からなくなってきました…。

ガールズは…

6/6四日市
向井円が667。最終日は枠番悪く周回7番手、最終Hでもピッチ上がらず一本棒まま、そこからのダッシュ戦に追走いっぱいでした。4角手前からかなり内側を走っていましたが、7着完走。
(内圏線は…6の動きによるもので…でしょうか。取らないときは取らないので帰った方が良かった…)

あっせん状況ですが、6/14名古屋を猪子真実が欠場しています。現状小差で待ちに出るのも怖いですが、案外詰まらない差とも…。

明日6/9終了時も軽くやります。
それでは失礼いたします…。

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