【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/12終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

(5の位置にいる選手が最終節6/11広島33は信じられません。前節の最終日が好レースで予選はひょっとして…と思いましたが、準決勝のきついレースでも最後までしっかりでした。最終日は4角番手の展開有力ですがどうなりますか)

●06/12の状況
06/11広島(7R制)
中堀光昭が55。2日目選抜は自力1車の森佑樹に対しHカマシで勝負に出たが及びませんでした。最終日欠場。

06/11弥彦
渡辺雄太が64。2日目一般は前受けから栗田雅也に押さえられて4番手の展開。最後まで仕掛けることできず。
脚もあるが、それより気持ちの方が…の印象。

06/11松戸(4R制)
飯島亮は2日目以降欠場でした。
諸田勝仁が37。準決勝は前受け松本一成の後位、後方須永勝太に押さえられ、さらに湯浅大輔に3番手を確保され6,7番手の展開に。松本は力強く6番手まくりを決めたが、自身は湯浅3番手富澤洋祐を越えられず…。
一気にペース上がる後方では難しかった…。

あっせん状況ですが、高浜裕一が6/14西武園を欠場、あっせん終了です。
(走れない状態なのか、ここ数日の動向からの判断か、それとも私の方で考慮漏れやデータの誤りがあるのか…かなり驚きの欠場。ただ確かにボーダー下の各選手、あっせんメンバー的に苦戦になるかなあというのは…自身の高目の今期得点と西武園あっせんメンバー全体のレベルを考慮しての総合的な判断でしょうか)

これで下の選手は最低でも66.61、次に66.63となりますね。

06/11弥彦
渡辺雄太が2R一般に出走、真船拓磨いるが後ろでは絡まれて…ということか前回りです。別線自力は桜井宏樹、ただまくり一発ある幡中幸弘もいるので桜井さえ制せば…とはならず、どこまで粘り込めるか。

06/11松戸(番組確定前の更新です)
諸田勝仁は帰るのが手堅いですが、5車立ての可能性も高く走っても落ちないかもしれません(遠慮する選手もいるので…)。
1人66.60で止まったのも大きいです。

6/13終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です