【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/09/30終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※現時点で最低出走回数を知らないので、引退時出走回数不足の修正はしていません

引退選手

2期目
なし

3期目
09/13 高田敏広(東京、67期)

早いもので、折り返し地点です。
それでは全順位載せます。

50期代の大ベテランがリセット権利を得ていますね。前期苦しんだ相良勝美も当確。

片岡昌彰が今期好調でリセット権利。いわゆる10期目だと思いますが、ここまで行ってリセットする選手はあまりいません。

飯島亮は前2期ボーダー争いを乗り切りましたが今期は順調。

小坂元雄斗は負傷欠場中、10/2京王閣も欠場済みです。まだ出走回数不足を考えるところではないですが一応メモ。

酒井実は10/4大宮で復帰するか、走った場合どの程度の状態か。出走回数は大丈夫でしょうが、復帰のタイミングとしては若干遅いです。今期得点65点台に入ると大分下に落ちることになります。

大森績は9/29別府欠場、復帰すれば大丈夫でしょうが、出走回数不足が絡んでくると若干心配です。

前期終盤ボーダーギリギリで走れなかった五反田豊和は、今期は9/18武雄の決勝3着もあり早々にリセット権利。休んでいる間に立て直しが利いたのかもしれません。

このあたりまでは今期は大丈夫かもしれませんが、今期得点が66点台以下の選手は来期のノルマが高くならないようなるべく…はいうまでもありません。

野口誠一郎は前節9/21佐世保がラストだったそうです。修正入れるともう少し下に落ちます。

奥中竜之は9月あっせんが止まっていました。10月のあっせんも全て消え、11月もないとするとこのまま…でしょうか。

それでは勝負駆け表を…かなり広めに取りました。
(例によって手作業多く正確性は保証できません…)

残り出走回数を7節21走としてのノルマです。5R制の466で69点、455で70.33点、444で71.66点です。ボーダー近辺にいる各選手のノルマを見ると、ここからボーダー、かなり上がっておかしくない気がします。

あと、ノルマは低いが現状負傷明けから状態上がってこない選手がどうなるか。出走回数も少なくデキが上がりだせば一気に迫ります。

正直、現時点ではボーダーがどこになるかは皆目見当が…です。
普段だと開始時から上がっても0.2くらいで、67.27になるのですが、ここで大丈夫とはとても…。

2期目。

昇班ボーダー。
特別昇班済みの仲野結音、新村穣、犬伏湧也、上野雅彦、吉田有希、木村佑来、上杉嘉槻、山根将太、志田龍星を除いた、現時点でA3にいる選手での順位です。

ガールズは…

今期はもつれる感じなく、注目するはリセット勝負駆けになりそうです。
(今期は勝負駆け表、作成しません)

若手がおおむね点数を稼いでいる一方…ですが、前期苦しい場面あった猪子真実がリセット権利。現在貯金12、これまでも確実にリセットしており、状況悪くなれば…ですが77欠 77と4回叩ける余裕があり、力量不足、体力不足の118、120期が少なからずいることを踏まえると、あっせんを全部こなせるかも。9/26松戸は563、決して楽でない展開のレースもあったと思いますが、崩れませんでした。

次回更新は10/11終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

「【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/09/30終了時)」への2件のフィードバック

    1. >西本眞也さん
      そうですね。135条の11だと具体的な理由が分かりませんが、この斡旋の止まり方だと走らないというか、何と言いますか…。

      あっせんが負傷欠場以外の理由で一気に複数消えると、登録が消える気配なのかなあ…です。
      近いうちに消える選手がまだいそうな気がします。

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