※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※最低出走回数は確認中です
引退選手
2期目
なし
3期目(点数修正していません…)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)
●10/22以降の状況
10/21松戸
酒井実が644と後半2日をまとめました(といっても5車立てもありましたが)。前節に比べれば大分上向きも予選で戦うにはさらなる上積み必要、次節どこまで動けるか。
10/22伊東(4R制)
植木貴志が76と叩いてしまい最終日欠場。初日は先行3番手主張も頑張り切れず、2日目は先行したが出切られ立て直せず。脚の状態はそこまで悪い感じないが浮き沈み大きいタイプ、ここで下降の方が…。
10/24函館
黒川勇が初日5着(2日目はレース中止)、予選はラインの目標島田茂希が後手、4番手引くや否やのまくりに反応できずも4角内を進出し…タイヤ差4着に及ばず。展開あればのデキはあり、チョットでも噛み合うと違ってくるかもしれません。
10/25福井
伊加哲也が予選6着。動く競走、大本命福元啓太を打鐘でいったん叩き、巻き返し来たのに飛び付きたかったが3番手踏ん張り切れず…。同レースを和田信一が福元に追走しっかり、大きな2着。
池内吾郎が予選5着、目標沢田勇治が本線山本浩成に突っ張られる展開、自身もさばかれており…展開なりのデキ、少しずつ貯金がなくなっています。
10/25奈良(4R制)
吉田尚作が予選6着。本線田村大の突っ張り先行3番手も緩急に対応し切れず丹波福道に割り込まれ4番手の最終B、直線中ほどで一杯になり…何とかしたかった組み合わせ・展開でした。
岡俊行が予選5着。増成富夫の3番手、増成が前受け佐藤竜太に突っ張られたところで4番手に切り替え、直線流れ込みまで。デキ変わらず、展開がくるかですね…。
下から逆転できる選手は大分絞られてきた印象ですが、ボーダーがどのあたりになるかとなるとまだ全然分からない、そんな状況に思います。
(今期は底力ある選手が早い段階で点数を上げた感があります…)
ガールズは…
47点勝負駆けの選手が少なからずいます…何とかしたいでしょうね。
次回更新は、10/27終了時です。
それでは失礼いたします…。