※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※ボーダー近辺の選手についてはみなし出走数を見極めながらコメントしているつもりです…
(酒井実のみ、全て考慮し1走不足として修正しています)
※チャレンジのみの更新です
引退選手
2期目
なし
3期目(点数修正済み)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)
10/29 野口誠一郎(長崎、61期)
11/12 関口美穂(埼玉、102期)
11/17 野村昌弘(埼玉、84期)
11/29 上村常文(熊本、59期)
12/02 城木健治(愛知、95期)
12/22 坂野耕治(徳島、82期)
●12/26
12/24大垣
宮下潤が632。最終日一般(6車立て)は目標高田隼人が5番手まくり不発のところ3角内を進出、直線2着争いを制しました。3番手まくり三木翔太が抜け出す展開、高田と逃げバテ真船拓磨には先着できる展開でしたが、三木追走高橋由記が案外だったのと、勝負駆けの気合ですね。初日の段階では脚、気持ち両面でどうか…でしたがリカバリしました。
12/25宇都宮
黒川勇が35。準決勝は加賀美智史-齋藤昌太の3番手、加賀美が栗本武典相手に先行、最終3角でも一本棒の展開。栗本がまくり追い込む競走も1車で前残り。
not7すれば…のレースとしては十分過ぎる展開でした。デキは普通に感じますが順調。
酒井実が77で大ピンチ。ラインの目標長崎達也が前受けから5番手引いて大澤哉太のペース駆けを許す展開。前団で決まる競走になりノーチャンス。
(終わってみれば先手ラインで北日本後位を主張すべきだったとなりますが、それなら長崎が動いていたような気もしますし、組み合わせが上手く行かないようにできていたとも…)
12/25前橋(4R制)
小坂元雄斗は2日目以降欠場でした…67.22で確定。
12/25松山(4R制)
五十嵐博一が36。準決勝は前受け山本浩成-河添信也の3番手、山本が野上竜太に押さえられると、引いて5番手に構えてしまう打鐘に。打鐘4角の仕掛けに期待してタイミングを合わせるも山本の踏み出しなく、最終H再度構えられた時点で終了だったが…同県の選手はトドメ、刺せないです。
ラインの目標の全く踏まえない組み立て、近況の調子からは7で仕方ない展開でしたね…いやいや。
あっせん状況はもう変わらないです。
今回も表の少し下まで載せます。村上輝久は位置あるレースでしかるべき役割を果たし、ないときは勝負に…のスタンスで1走1走大事に走った印象、その結果が終盤戦の3連対率に表れていると思います。
宇都宮2R 一般
1栗田弘一 2志村正洋 3佐藤正吾
4大澤哉太 5海野 晃 6酒井 実
V4523 1 6
先行1車の方の一般戦、動けないことはない物部国治とも離され…じっとしていると良くて大澤のペース駆け5番手の展開ですから、番手やるしかないですね…。
2着以上取らないと最低限の権利もない感じ…1走の出走回数不足が重くのしかかっています。
五十嵐博一の最終日ですが…
いかに着をまとめるかですが、組み合わせから上は取れないにしても7もない感じでしょうか…。
現時点でボーダー上で確定している数字が67.08、67.19、67.22です。下から上げられるのは4名3名いますが、1名はmax67.19なので、現時点での絶対当確は67.23になります。
(で、合ってますよねえ…頭がごちゃごちゃになります…)
バタバタの更新で正確性不安ですが、以上です。
明日12/27終了時も更新します。12/28組の目標の数字がどこになるのやら…。
それでは失礼いたします…。