【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/04/09終了時)

4/10 11:40 勝負駆け表の誤りを修正

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

この時期はまだ出走回数がそれほど多くないので、一発入るとかなり上がります。それだけに、このあたりでデキを上がってこないとどうしても厳しくなるイメージです。

4/7松阪で柊元則彦が21で決勝進出、タテを生かせる展開が続いたといえ、切れが前節までとは違います。
瀧口和宏が復帰し4/7高知を664、長欠明けのデキだったが走ればある程度戻ってきそうな気配に。あっせん数ギリギリで状況は相当厳しいですがどこまで。

ここから少なからずボーダーは上がると思われます。ボーダーの少し上で苦しんでいる選手もいて、現状67.7に載せておくとかなり有利に運べるかなあという気がします。

勝負駆け表、コメントで指摘いただいたところを直しました。それ以外にも細かに色々間違えていて、更新するたびに後から…となるこの勝負駆け表、ある程度の参考にしていただけたらと思います。

小坂元雄斗が4月あっせんを全欠、出走回数不足になりそう…うーん。
(その他欠なので登録が消えても…)

ガールズ…

気持ち伝われど…だった飯塚朋子の動きが、少し良くなってきたような気がします。上の2人はもたついており、明日4/10の直接対決で先着したい。

次回更新は4/13あたりでしょうか…それでは失礼いたします。

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