【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/04/21終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

ボーダー少し上の選手が総じて突き放すより維持するので…大混戦の様相です。一方、今期ノルマ高かった佐川拓也が4/19伊東で決勝進出、出走数もあと2節走り切ればでクリアが見えてきました。
(各選手出走数も満たしてきており、今回載せた位置より上にいる選手で降下するかもしれないのは2名でしょうか)

勝負駆け表。

あっせん状況は少なからず動きがあります。4/16武雄準決勝で落車棄権の鈴木達也は2節欠場、4/13函館2日目アタマも最終日中止で選抜走れずの宮原貴之が4/23静岡を欠場しているのが主なところ(和田信一は追加の欠場)。

ガールズ。

102期の2名は精一杯の走り続けています。厳しい状況ですがどこまで。
少し上にいる選手は出走数にメドが立ち、欠場も入れていますね…。

次回更新は4/27終了時にします。
それでは失礼いたします…。

「【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/04/21終了時)」への4件のフィードバック

  1. 前期は生き残った吉田輪太郎が代謝ボーダーラインの下ですね。
    直近も成績下降してますし、このままだと厳しいですかね。

    1. >わたたんさん
      前期末少し持ち直したように思いましたが、そこから上向かず逆に…自力だとかなり苦しい状態に見えます。
      (後ろ回るような組み合わせに入れると、チョット違うのかもしれませんが…)

      何とか状態を戻して、とにかく1回予選を突破…最終日選抜を走りたいですね…。

  2. 小坂元は諦めたようですね。

    練習しないとは言われてますが、「練習する気がない」のと「練習したくてもできない」、どちらかは分かりませんが後者でしたらかわいそうですね。せっかく選手になったのに。

    1. >くまさん
      デビュー当初から不安を持った状態だったようで、それが治らずというか、
      走り続けるのは難しかったということなのでしょうね…。

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