引退選手
2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)
3期目(点数修正済み)
なし
ボーダー自体はほとんど変わってないが、少し上にいた存在が総じて苦戦で点数維持or微減、上昇したのは森山昌昭で10/6武雄を417、調子も底を脱した印象でした。また10/6平塚で板羽俊一が263、展開なりのデキだがジワジワ良化の感、悪コンディションの準決勝で千切れるも落車でnot7できた幸運もあり迫っています。他では清水正人が10/3静岡を424、追走一杯だった負傷明けから大分良化、次節は万全とはいかなくともソコソコの力出せそう。
表は少しだけ絞りました。ボーダー下は勝負駆けの意識が感じられるか、数字的に射程圏にいると判断した選手を入れています。
ガールズはボーダー近辺動きなかったですが載せておきます。
表は前回よろしくない間違いをしていたのを修正しました…。
次回更新は大きな動きなければ10/17終了時にしようかと思っています。
それでは失礼いたします…。